📝5月の絶望からFP2級学科試験へ。50代が見せた巻き返し
普段は週末に投稿しているのですが、今日は珍しく金曜日に投稿します。
以前の記事でも書きましたが、ファイナンシャル・プランニング技能検定2級(FP2級)の資格取得を目指して勉強しています。当初は5月に受験する予定でした。しかしその時点で過去問を解いた瞬間、固まりました。
「え、こんなにできないの…?」
あまりの出来の悪さに、受験時期を変更し、さらに学科試験と実技試験を別々に受ける作戦に変更しました。とはいえ、試験変更できる期間は限られていて、8月までに両方受験しないといけません。
頭では「のんびりしてる場合じゃない」と分かっているのですが、仕事が多忙なこともあって、正直なところなかなか進みません。それでも、実技試験の準備期間を考えると、ここで学科試験を受けないと間に合わない。
そんな理由で、6月の日曜日に学科試験へ挑むことにしました。
📚前日の土曜日は“総復習デー”
前日の土曜日はせっかくの休みですが、ここは気持ちを切り替えて総復習。 50代になると、若い頃のように「一夜漬けでなんとかなる」なんて甘い考えは通用しません。脳みそは確実に“省エネモード”に入っています。
それでも、コーヒーを片手にほぼ終日、黙々と復習。気分は学生時代に戻ったようで、ちょっとだけ懐かしい気持ちにもなりました。
ただし、学生時代と違うのは、夜更かしや無理をすると翌日ダメージが残るという現実。
🌅試験当日:早朝から再復習、そして会場へ
試験当日の朝も、念のため軽く復習。「軽く」のはずが、いつの間にか1時間超えになってしまうのは、50代あるあるでしょうか。
試験は朝一番の枠を選択。頭が冴えている…はず。 会場には30分前に到着し、まさかの 一番乗り。
説明を聞き、ロッカーに荷物を入れ、いざ試験へ。
💻CBT試験の罠:見直しチェックが増えていく…
試験が始まる前は「1時間以内に終わるだろう」と軽く思っていました。
しかし、始まってみると…
確実に正解だと思える問題が、あまり多くない(汗)
CBT試験なので、各問題に「後で見直す」ためのチェックがつけられるのですが、 気づけばかなり多くの問題にチェックを入れている印象。
最後の60問目を解いた時点で、すでに ほぼ1時間経過。 予定はどこへ…。
全体の回答状況を確認すると、 なんと3分の1が“後で見直す”扱い(苦笑)
「いや、見直し多すぎるだろ…」と自分でツッコミを入れつつ、残り時間で必死に再確認。
⏰残り1分で終了。そして結果は…
最後の見直しを終えた瞬間、残り時間は 1分。
正直、合格ラインに届いているかの自信はあまりなく祈るばかり。半ば覚悟して結果を確認すると…
60問中45問正解!
合格ラインは6割(36問)なので、なんとかクリア。 ただし、この時点で表示されるのはあくまで“速報的な結果”。正式な合否は、後日パソコンで確認する仕組みになっています。
冷や汗どころか、背中まで汗が流れた気がしました。
🎉50代でも挑戦できる。むしろ挑戦したほうがいい
今回の学科試験を通して思ったのは、「準備しても不安は消えない。でも、やれば前に進む」 ということでした。
50代になると、新しいことに挑戦するのが億劫になる瞬間もあります。でも、こうして一歩踏み出すと、「まだまだやれるじゃないか」と自分を見直すきっかけにもなる。
そして何より、 挑戦している自分って、ちょっとだけカッコいい。できれば誰かに褒めてほしい(笑)
…と、帰宅したらワンコが尻尾をブンブン振って迎えてくれたので、「お、合格したの分かってくれてる?」と勝手に解釈しておきました。(もちろん、ただおやつがほしかっただけだと思いますが…それでも嬉しいものです。)
📩そして今週——正式な結果を確認
試験から少し時間が経ち、今週になって合格発表のメールが届いたので、パソコンで正式な結果を確認しました。
無事、正式に合格。
正式な合格の文字を見た瞬間、静かにうなずきました。 昨年12月にも3級の合格通知を受け取っているので“久しぶり”という感じではありませんし、試験当日に結果はある程度わかっていたので、飛び上がるほどの喜びではありません。
それでも、「よし、ちゃんと結果が出たな」と自分を肯定できる、そんな心地よい満足感がありました。
💪次は実技試験。また挑戦の日々が続く(7月中に受験予定)
学科試験に合格したことで、次は実技試験。 実技試験は7月中に受験する予定です。
仕事と勉強の両立は簡単ではありませんが、今回の経験を糧に、また前向きに準備を進めていこうと思いますし、学科試験が終わってからすでに実技試験の準備も進めています。
同じように資格取得を目指している方、仕事と勉強を両立している方、年齢を理由に迷っている方。
どれか一つでも当てはまるなら、 あなたもきっと大丈夫です。
一緒に頑張りましょう。
