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「この人感じいいな」と思われるために、私が最初にやっていた2つのこと

転職して新しい職場に入るとき、私はいつも「まずは信頼されること」を一番に考えています。

どれだけ仕事ができても、最初の印象で“感じのいい人”と思われなければ、スタートダッシュは難しい。
前回は第一印象を左右する服装や清潔感について書きましたが、今回は入社してすぐに意識していた「振る舞い」について、2つだけご紹介します。

1. あいさつは“先手必勝”+“目を見て”

私は毎朝、誰よりも先に「おはようございます」とあいさつすることを徹底していました。

ただ声をかけるだけじゃなく、ちゃんと目を見て、明るい声で。
それだけのことなんだけど、最初の頃って、それすら印象に残るんですよね。

それからもうひとつ。
私はオフィスの入口に着いたら、ドアを開ける前に必ずジャケットやコートを脱いでいました。
会社の人にあいさつをする前の“身だしなみ”という感覚です。
外から帰ってきたままの姿ではなく、ちゃんと「会社に入るモード」でいることを、自分自身にも周りにも示したかった。

特に新しい職場では、お互いまだ探り探りの空気が流れているので、
ちょっとした笑顔や、目を見てあいさつされることが「この人、ちゃんとしてるな」「話しかけやすいな」という安心感につながります。

無理してフレンドリーになる必要はないけれど、
“自分から心を開く姿勢”はちゃんと伝わる。私はそれを毎日コツコツ続けていました。


2. 雑談は“話す”より“拾う”

新しい環境でいきなり雑談を盛り上げるのって、結構ハードルが高いですよね。
私は、無理に話すよりも「相手の話を拾う」ことを意識していました。

たとえば、お昼のときに「最近◯◯にハマってて〜」って誰かが話していたら、
「それってどんな感じなんですか?」とか「おすすめありますか?」みたいに、相手が話しやすくなるような反応をするだけ。

自分の話を無理にしなくても、
“ちゃんと聞いてくれてる人”って、それだけで印象に残ります。

私自身、過去に何度かこのスタンスで馴染んできました。
相手の興味を大事にすることは、距離を縮める大きなきっかけになります。

おわりに

「信頼される人」って、実はすごくシンプルなことを積み重ねているだけかもしれません。

あいさつを丁寧にすること、相手の話をちゃんと聞くこと。
そして、誰に見られていなくても、きちんとした行動を習慣にすること。

私は毎日、退勤時に自分のデスクを整えて、デスクの上を消毒し、椅子についた髪の毛を払ってから帰るようにしていました。
ほんの些細なことかもしれないけれど、そういう振る舞いは、自分のためでもあり、周囲への配慮でもあると思っています。

信頼関係は、一気に築くものじゃなくて、日々のちょっとした言葉や動作で少しずつ積み上がるもの。
そんなふうに私は思っています。

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