🐷動かない日も、投資している。Prologue| 真コアPFができるまで
真コアPFができるまで
投資歴は25年になる。
株を始めたのは、バブル崩壊後の就職氷河期に、やっと勝ち取った就職後、間もなくして、株式投資を始めた。
それから25年経った、
いまやっと「真コアPF」という
人間の生活が壊れても、この会社は潰れない。
むしろこの会社がなければ、
現代人は生活出来ないという6社をピックアップして、
その6銘柄だけに集中投資していく投資法を
完成させた。
それまでは、
上がりそうな銘柄を探し、
テーマ株を追い、
ニュースに反応し、
少し勝って、少し削る。
そんな投資を繰り返していた。
触りすぎていた。
今振り返ると、一番の問題はこれだった。
触りすぎ。
・上がれば利確
・下がれば不安
・横ばいなら乗り換え検討
結果、
利益は伸びない。
疲労だけが残る。
パフォーマンス以前に、
「消耗」が大きかった。
気づいたこと
ある時、気づいた。
上手い人ほど、やることが少ない。
むしろ、
「やることがない時間」が平常運転。
そこで自分に問い直した。
・自分は何を持ちたいのか
・どんな企業なら10年持てるのか
・景気が悪くても必要とされる仕事は何か
答えは「止められない仕事」
行き着いたのは、
水
インフラ
設備制御
補修
社会基盤
つまり、
義務系・止められない仕事。
ここから「真コアPF」という概念が生まれた。
真コアの定義
・止まると生活が困る
・国や自治体が関わる
・景気より必要性が優先
・再現性がある
・長期でROEが安定
銘柄探しをやめ、
枠を決めた。
そこに当てはまる企業だけを積む。
そしてルールを決めた
投資=粛々 感情=外 行動=価格のみ
レンジ下限で拾う。
過熱では追わない。
原則ホールド。
これだけ。
完成とは何か
真コアPFの完成とは、
銘柄が揃うことではない。
自分がブレなくなること。
・上昇日に焦らない
・下落日に狼狽しない
・他人の爆益に反応しない
静かに積み上げる。それが完成形。
これから
目標は、
配当で少しだけ余裕のある生活を送ること。
でもそれ以上に、
「動かなかった日」を誇れる投資家になること。
真コアPFは、
銘柄の集合ではなく、
自分の投資哲学の形。
今日も、動かない。
それでも、投資している。
📚 初めての方へ
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