初期フォロワーさん
霧と共に消える。何度も経験した。
どうして、動揺するの?
悲しみはもう充分味わったよ。と心の底から訴えたい。
noteの初期のフォロワーさん。
個性を大事にしてて、いつも輝いてた。
元気になる文章が私は好きだ。
紹介記事を書くとフォロワーさんに伝えた。
楽しみにしてるととても喜んでいた。
半年後、DMのエラーに気づく。
手汗が押し寄せる。フォロワーの数が減る。
1拍、1拍が早い。
……アカウントがない。
紹介記事は完成していた。
1週間。3週間。2ヶ月。
私は待ち続けていた。
手元に残ってる、DMと有料記事。
辞める3日前に購入した。
有料記事の欄の名前。フォロワーさんが存在した証。
7月31日。名前がアスタリスクへと。
フォロワーさんがいなくなったことを、私は実感した。
