【導入事例】月間アポ数約30件増。NowYouSee社が実現した「Video Agent」による営業プロセス改革
こんにちは!LOOV note編集部です。
今回は、無在庫ネットショップ運営支援サービス「UEC」を展開するNowYouSee株式会社様へ、TALKsmithの「Video Agent」導入インタビューを行いましたのでご紹介します。
インタビューでは、アポイント獲得後の未通率改善、営業担当者の説明負荷軽減、新人育成の効率化など、営業プロセスにどのような変化が生まれたのかお伺いました。
営業現場で課題になっていた「説明負荷」と「未通率」

営業、CS、人事など、顧客や候補者と向き合う業務では、毎回同じような説明を繰り返す場面が少なくありません。
アポイントを獲得しても、商談の冒頭でサービス説明に多くの時間を使ってしまい、本来注力したいヒアリングや提案、クロージングに十分な時間を割けない。そうした課題を感じている方も多いのではないでしょうか。
NowYouSee社でも、同様の課題がありました。
同社には、フランチャイズ領域の比較サイトなどを通じて、月間500〜600件ほどの資料請求が寄せられていました。一方で、資料請求後の顧客はサービス理解がまだ浅く、テレアポの段階で一から説明する必要がありました。
その結果、アポイント獲得後のオンライン説明会への未通率は44%にのぼり、商談機会の損失が発生していたそうです。
さらに、顧客がどの情報に関心を持っているのか、どこに不安を感じているのかを事前に把握しづらいことも課題でした。新人営業へのクロージング指導も口頭ベースになりやすく、育成の属人化や教育コストの面でも改善余地があったとお話いただきました。
アポイント後の案内メールにVideo Agentを活用
こうした課題に対し、NowYouSee社では、アポイント獲得後に送付するZoomリンク案内メールに、TALKsmithで作成したAIプレゼン動画を添付する運用を開始しました。
顧客は商談前に、自分の都合のよいタイミングでサービス内容を確認できます。事前に一定の理解を持った状態で商談に参加できるため、営業担当者は毎回同じ説明を繰り返すのではなく、顧客ごとの関心や課題に合わせた対話に時間を使えるようになりました。
また、TALKsmithでは、視聴データや回答データを確認できます。
誰がどのコンテンツを見たのか、どの選択肢を選んだのかを把握できるため、営業担当者は商談前に顧客の関心領域や懸念点をつかみやすくなります。

未通率は44%から32%へ改善。月間アポ獲得件数も増加
TALKsmithの導入後、NowYouSee社では営業成果に明確な変化が生まれました。
・アポイント獲得後の未通率が44%から32%へ、12ポイント改善
・月間アポ獲得件数が約90件から約125件へ増加
・Video Agentから直接オンライン説明会へ進む割合が、約2%から約4%へ向上
特に未通率の改善は、商談機会の損失を抑えるうえで大きな成果です。商談前にサービス理解を深めてもらうことで、顧客の参加意欲を高め、説明会への接続率向上につながりました。
また、Video Agent経由で直接オンライン説明会へ進む割合も向上しました。これにより、営業担当者が電話で一から説明する前段階でも、顧客自身が情報を理解し、次のアクションへ進みやすい導線をつくることができています。

視聴データを活用し、新人営業への指導も具体化
定量的な成果に加えて、営業現場のマネジメントにも変化がありました。
これまでは、顧客の温度感や懸念点を事前に把握することが難しく、新人営業への指導も経験者の感覚や口頭でのフィードバックに頼る場面がありました。
Video Agentの管理画面で視聴データや回答データを確認できるようになったことで、たとえば「金額に不安を感じている」「特定のサービス内容に関心がある」といった顧客の状態を、商談前に把握しやすくなりました。
その結果、新人スタッフに対しても、データに基づいたクロージング指導がしやすくなり、教育コストの軽減や営業ノウハウの標準化にもつながっています。
人材派遣・職業紹介領域での活用も検討
NowYouSee社では、今後、人材派遣・職業紹介事業でのTALKsmith活用も検討されています。
たとえば、求職者に対して事前ヒアリングを行い、希望条件や関心領域を把握したうえで面談につなげることで、よりスムーズなコミュニケーションが可能になります。
福田様からは、TALKsmithを「24時間365日動けるスタッフのような存在」として展開していきたい、という今後の展望も伺いました。
営業活動に限らず、採用、CS、オンボーディングなど、説明やヒアリングが発生するさまざまな業務において、Video Agentの活用余地は広がっています。

コミュニケーションの前提を整え、より本質的な対話へ
ビジネスコミュニケーションにおいて重要なのは、単に情報を届けることではなく、相手が納得して次の意思決定に進める状態をつくることです。
TALKsmithは、事前説明やヒアリングを自動化・可視化することで、営業担当者やCS担当者がより本質的な対話に集中できる環境づくりを支援します。
ぜひ繰り返し説明の効率化・改善をお考えの場合は、TALKsmithをご検討ください。
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