見出し画像

ハーバルタロット🃏大アルカナでめぐる魂の成長の旅🌿22の植物で巡る22のメッセージ|0愚者(道化師)

植物療法を学ぶ中で、フラワーエッセンス、バッチフラワーとの出会いは、私の中で、植物という存在と、人間の魂の成長という意味でのスピリチュアリティとが結ばれたきっかけだった。

そしてその後、大好きなタロットカードの世界と、植物界を結びつけてくれたのが「ハーバル・タロット」。
『The Herbal Tarot』は、ライダー版のタロットを基本にしながら、それぞれのカードに一つの薬用植物を結びつけたデッキ。
U.S. Games Systemsの公式説明でも、このデッキは伝統的なハーブの性質とタロットの象徴性を組み合わせたものとして紹介されている。

目に見えないメッセージを伝えている(であろう)植物が、タロットカードを通じて美しく表されていて感動した!

この「ハーバルタロット🃏大アルカナでめぐる魂の成長の旅」シリーズ(にする予定)では、22枚のハーバルタロットの、大アルカナカードに登場する植物に一つずつ出会い、メッセージを受け取っていきたい。

まずは、タロットで巡る旅、人間の魂の成長のはじまり。ゼロ地点から✨

一枚のカードから、一つの植物に出会う。

※こちらのイメージ画像は、実際の「The Herbal Tarot」のカード画像を
使用・加工したものではありません。本シリーズのために制作したオリジナルイメージです。

🃏0|The Fool ― 愚者(道化師)

このカードに結びつけられている植物は、アメリカニンジン。


🌱 アメリカニンジンという植物

学名:Panax quinquefolius 亜米利加人参
ウコギ科(Araliaceae)多年草

属名 Panax は、ギリシャ語で「すべて(pan)」と「癒やす(akos)」を合わせた言葉で、「万能薬」や「万病に効く薬」を意味する。
英語の「panacea(万能薬)」の語源でもある。

🌱 なぜ「愚者(道化師)」と「アメリカジンセン」なのだろう?

愚者(道化師)は、まだ完成された人ではない。
何を成し遂げるのかも、どこへ行くのかも、この旅がどんなものになるのかも、まだわからない。

それでも、魂の導きとともに一歩を踏み出す。
そこに、愚者(道化師)の大きな魅力がある。
愚か者なのだから、道化師なのだから、たとえ笑われてもいいのだ!

そして植物の特性を観ると、なんといっても、アメリカニンジンのポイントは「根っこ」!人間みたいな根っこの形。


🫚見えないところにある力

この植物で最も価値があり、利用される大切な部分の根は、土の上ではなく、土の中にある。
見えない場所で、根を張り、時間をかけて育っていく。愚者(道化師)もまた、まだ形になっていない可能性を携えている。


🪶 愚者(道化師)の「0」

タロットでは愚者は「0」。
ゼロは数秘でも、無と全て、どちらをも表す数。旅の出発点であり、まだ決まっていない可能性をここでも表している。

ニンジンの根が、地中で静かに力を蓄えているように、私たちの中にも、まだ見えていないもの、大きな可能性があること。このカードはそれを伝えてくれている。


💫惑星とのつながり

  • 守護星 天王星
    革命的でエキセントリックな星、天王星が守護星である。
    創造性・独創性・自由自在


まとめ

🃏 0|The Fool × 🌿 Ginseng

キーワード

生命力|可能性|始まり|創造力|未知|内なる力|自由自在


\「まだ何者でもない」ことは、「何にでもなれる」ということ/



いいなと思ったら応援しよう!

ハナエクタ よろしければ応援お願いします! いただいたチップは「ホッと一息お茶タイム」に使わせていただきます☕︎