亡き父が言ってた「布団、沸かせ」意味、わかります?見切り発車するほど、せっかちの私がそのDNA🧬をしっかりと受け継がれている証〜
うちの父は、せっかちにも程がある人やった。
多分、人生という待ち時間を全力で拒否してたタイプ。
スーパーでレジ並んでる時点で「なんで前の人、まだ袋詰めしとんねん…」ってイライラしてたに違いない。
そんな父が、生前ぽろっと口にした忘れられない一言がある。
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「布団、沸かせ。」
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家族全員、「?????????」
時が止まった。
私の脳内では「布団が…お湯で…?ゆで布団…?」
何を言ってるんやこの人は、と心の中で全員ツッコミ入れてた。
けど、よくよく考えたらわかったんよ。
父の頭の中では、こうやったんやろな:
• 風呂入りたい(けど寒い)
• 上がったらすぐ寝たい
• だから布団もあったかくしときたい
• → 「布団、沸かせ」っていう超高速ワード変換が起きた
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今でこそ笑えるけど、当時は冷めた目で「は?沸かされへんし」って言ってもうた。
その後、父は何も言わんかったけど、たぶんこっそり布団の中でしょげてたんちゃうかな、と思う。
せっかちで不器用で、伝えるのが下手くそな人。
でもあの「布団、沸かせ」は、今思うとめっちゃ父らしいセリフやったんよな。
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今でもたまに、夜ふと布団に入るとき思い出す。
「布団、沸かせ。」
あんときは冷たくしてごめん、父さん。
いつかまた会えたら、笑って言うわ。
「布団、沸かしといたで。ぬくぬくやで。」
…まぁ、布団は沸かされへんけどな。
亡くなるのも早すぎるわ…42歳やで…私らに不自由な思いさせたらあかんて、必死になって働いてくれたんや…命削ってたんやろ。
逝き急ぐあまりに、端折って出た言葉…
「布団、沸かせ」もう笑われへん言葉になってもうた…

そんなDNA🧬を受け継いだ私の日常、はちゃめちゃですわ、カバン持たずに出勤したり…もうお笑いのネタだらけで笑うしか無い日常…お父ちゃん、あの世で笑ってるやろ、おもろい?さすがやろ、あなたの娘、ここにありや❣️
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