今朝(9月6日)「熊楠」を映画にする夢をみた 世界的大ヒット間違いなしだ(「国宝」も超える?)
生老病死、生命と意識の神秘、宇宙と自然
熊楠の中にそのすべてが凝縮する。
はたして熊楠を演じられる役者は?
映画監督は? 脚本は?
それよりまず
プロデューサーを探さねば・・・
ところで、なぜこんな夢を見たのか・・・
ちょうど一年前(昨年)9月7日、
南方熊楠顕彰館を訪ねて、熊楠のことを書いていたこと。
そしてまた、
つい先日(2026.08.31)の新聞に、
『われは熊楠』という小説を紹介していたので、
さっそく購入して読んだからだろう。
著者は37歳という若さで
熊楠を書くとはたいしたものというだけでなく、
この作家(岩井圭也)のコメントに感心したからだ。
「今のAIは確かに小説を書ける。達者で滑らかな文章を書く、
その一点だけなら人より上かも」
と前置きした上で、
「悩みながら書くこと自体が好き。
その醍醐味を手放すのは考えられない。
読者が読みたいのは、ただ上手に書かれた小説ではなくて、
とにかく面白い小説。
その面白さの源泉は書き手の『偏り』だと思うんです。
限りある人生の中で実体験を重ねて形作られる価値観や個性、
思考の癖みたいなもんですよね。
AIは人生を生きていない、―そこに大きな違いがある」
(この小説、AIを活用していたら注文しなかった)
しかしすでにAIとお友達になっている人においては、
こんなコメントは意味ないのだろうな(笑)。

