経営理論を学んだワタシ。#学踏
これは、ワタシの大好物では!?
と、飛びついてしまいました。
noteのテーマに沿って、
私のお話を書いてみたいと思います。
学踏について3回目の投稿です。
#疑問が学びに変わるとき
なぜだろう──。ふと浮かんだ疑問が、頭から離れなくなったことはありませんか?
本のなかの一行が引っかかって、気づけば関連する本を次々と読んでいたこと。通勤の途中で見かけた建物の歴史を、調べずにいられなかったこと。答えにたどり着かなくても、気になって調べたり考えたりした時間は、学びのはじまりなのではないでしょうか。
「なぜだろう」と思ったときのこと。
なぜ、どうしてと疑問に思ったり、その疑問を解決してみたりした経験について、ぜひ気負わずに投稿してみてください。
「#疑問が学びに変わるとき」を開催します!
ページより引用
#疑問が学びに変わるとき
・気になって調べた、あの言葉の由来
・子どもの頃不思議だったこと
・仕事や生活での小さな違和感
「#疑問が学びに変わるとき」を開催します!
ページより引用
●
私は長女を産むのをきっかけに仕事を辞め、
専業主婦になりました。
でも仕事が好きで仕事命だった私は、
子育てしながらも生活リズムを守り、
いつか社会復帰するときのことを考え過ごし、
時間があれば子どもに手づくりのおもちゃ
を作ったりしつつ、
1回いくらで書く記事ライターの副業したり、
足りなかったPCスキルを補うために
Excelやパワポについて学んだり
していました。
毎月一回は、熱で寝込むくらい、
仕事復帰したくて仕方ないのを
我慢して専業主婦をしていました。
自分で望んでそうしたのに、
頭の中は仕事する自分を
忘れられなかったみたいです。
そんな私が、社会復帰する上でまず
見つけたのが、近所の会社の事務の仕事でした。
私が認識してるより大きな会社だったようで、
雇用形態は、グループ会社からの派遣社員
として、本社内のある会社の事務を
するというものでした。
応募すると、『求めているのはただの
事務じゃなくて、営業経験とか接客経験のある
人とコミュニケーションとることも多い
仕事なんで、事務だけ出来る人は
お断りしているんです』と言われました。
「私は、営業経験も接客経験も事務の
経験もあります」
あれ、私のための仕事かな?と心の中で
思いつつ答えると、別日に面談があり、
10分で採用が決まり、働くことになりました。
いやぁ。ここが地獄の門の入り口だった
かもしれないと思ったのは、辞めることを
決める数年後ですが、
しんどいこともあったけど働けてよかった
と思うこともたくさんあるので、
プラマイ、プラスかな?
●
そんな話は今回はこのへんにしておきますが、
この会社は、ある既存事業から派生して
様々な事業を手がけていて、
非正規スタッフも入れれば
20事業・1万5000人規模の会社でした。
既存事業で強い事業は5つほど。
あとは、既存社員の誰かを子会社の
社長に抜擢して新事業を立ち上げ、
数年で実績が伴わなければ
その事業ごとなくしてしまうという
やり方で、
成功したものだけをどんどん大きくして
いくスタイルで成長する会社でした。
(社員はまた既存事業に戻ります)
私は新規事業を主にやる部署の中で、
事務として上司に言われたことを
カタチにする仕事をしていました。
みんな中にいる社員は保守的で、
新規事業に関わる社員は新参者が多くて。
アウェイ感たっぷりの中、
保守的な人たちに奇異な目を向けられて
仕事することが多かったです。
それはまぁ、私からしたら、
なんでそんな感じなの!?
中にいる人がそんなんで、
いい組織になるわけないやん!
と思ってました。
そして、事業を立ち上げては撤退する、
儲からない仕事をなんでやるのか?
についてものすごく不思議でした。
●
そんな私には、ポインツオブユーの
ワークショップを通して知り合った
研修講師をされている人が開く
『お酒を呑みながら学ぶ場』という
サードプレイスがありました。
コロナ禍になり、直接集まる場所は
無くなりましたが
オンラインでの学びの場が開かれており、
そこで2020年から始まったのが
「世界標準の経営理論で
自社の経営を考えよう」という勉強会。
入山章栄教授の『世界標準の経営理論』という
888ページある本を毎月一章ずつ学ぶ会です。
まず指定された章を読み、
スライドに簡単にまとめ、
問いを一つ用意して、参加します。
私には難易度が高かったですが、
やり続けるうちにスライドにまとめるのが
楽しくなってきて、
毎月参加していました。
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私が、作ったスライドの一部を、
ここに載せますね~
基本的に書かれている文章について、
自分で解釈したままにイラストを入れて
作ったスライドです。


今ならAIが要約して、スライド作ってくれて、
イラストも作ってくれると思います。
でも自分でまとめるからこそ、
楽しく、理解もしやすかったと感じています。
一緒に参加している人たちから、
好評でした。
それはとてもありがたいことで、
私の自信に変わりました。
●
それで、私が働いていた会社の、
既存事業が安定しているのに新規事業を
次々始める理由と、
立ち上げても撤退も潔い理由が分かりました。
『知の探索・知の深化理論』と
『リアル・オプション理論』で
説明できてしまうのです。
そうか、そういうことだったのか。
とても腹落ちしました。
(ちなみに、
腹落ちの理論ていうのもありますよー
それはセンスメイキング理論です。)
●
おもしろいですよね。
学ぶ機会があると、自分の知らなかった
世の中のしくみや理論に出会えてしまうのです。
いろいろ知らない世界を見れば、
自分の考え方や見えてるものの見方が変わります。
それって素敵ですよね。
長くなりましたが、
なかなかできない経験を、
人とのご縁と行動力で叶えています。
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