整体師との会話から考えさせられたこと
長男を産んでから、近所の整体に通っています。
産後、全身痛みがあったのがきっかけです。
一定期間通ったら、妊娠前に入っていたズボンが
スムーズに履けるようになりました。
産後直後は、骨盤が横に広がっているような感覚でした。
それから定期的に通っています。
そこの整体師との会話も楽しいので、
気がついたら8年通っていました。
整体師が健康についてこんな話をしていました。
・自分の体調、説明できるように
時々、彼のところに駆け込む方がいるそうです。
急に痛みが出たとのことでした。
「いつから痛みがありますか」
「思い当たる原因はありますか」
多くの人は症状が出た時期や原因などを
答えられるそうです。
しかし、時には「いつからかわからないけど、ずっと痛い」「原因はよくわからない」という人もいるそうです。
普段から着ている患者ならある程度分かるものの、
新規の方だとわからないとのことでした。
整体師は以下のように話すそうです。
「病院でも今の私と同じことを質問します。
ここで答えられなければ、『詳しい検査をしましょう』と精密検査をすることになります。
ある程度症状を説明できていたら
しなくて済んだ検査をすることになります。
自分の症状を説明できるようにするのは
患者側の義務だと思います」
この話を聞いて私は「何を当たり前のことを」と思いました。
しかし、この話を聞いて、
当たり前ではないと発見でした。
・なぜか歯医者の間違い電話
「歯が痛いんですけど予約できますか?」
先生はひどく困惑したそうです。
「うちは整体ですが」と話したそうです。
この話に私は「その人多分、かかりつけの歯医者がいないかも」と話しました。
整体師も同意しました。
もしかかりつけの歯医者があって、
定期的に通っていたら
間違い電話が起こるはずがありません。
「歯が痛くなって、急に歯医者に電話する人がいるもんだ」と思いました。
それにしても、この整体がある商業施設には
歯医者はありません。
なぜ電話がかかってきたのか謎でした。
「間違い電話の主は、歯医者に行けたんだろうか」と他人ながら心配になりました。
・記録しよう
「体調を記録するのがいいんですかね」
整体師に話を振ったら「その通りです」と言われました。
記録をしたら、少なくともいつから痛くなったのかはわかります。
内容によっては原因もわかるかもしれません。
以前は、体調の記録をつけていました。
しかし、最近は忙しくなってやっていません。
今月に入ってから喉が痛くなったり、
ドライアイで眼科に通院するはめになったりと
体調不良が続いています。
再開しようと思いました。
・感想
ここに来たときだけは、体を整えようと思います。
「日々の生活習慣は大切」と実感します。
長男の産後にあることをアドバイスされました。
「どんなに忙しくてもお尻のストレッチだけはしてください」と。
右足の足首を左足の膝(反対も)に持ってきて、
両手で左膝を抱えて
ストレッチをするように言われました。
8年ぐらい経ちましたが、
寝るのがどんなに遅くなっても、
このストレッチだけは、やってから寝てました。
そのおかげかわかりませんが、
ひどい腰痛になったことがありません。
今はもう少しストレッチの種類を増やしています。
整体師と話す話題の多くは健康の話ですが、
それ以外の話題でも盛り上がります。
時々、社会の裏側を垣間見ることもあります。
また別の機会に。
それにしても、気が合う人がいるのは大きいですね。
整体の技術というより、会話が楽しくて通っているようなものと気づきました。
