朝活書写No.2535/身体運動の言語化
おはようございます。
お題をありがとうございます。
今朝の東京は曇り。気温21℃。

『 』(二重かぎかっこ)について、正しい筆順があるのかどうかは分からないが、漢字のようなものと捉えて練習するしかないだろう。
市販の美文字練習帳の冒頭には、「ウォーミングアップ」についての説明が載っていることが多い。
✒️縦線の練習
✒️横線の練習
✒️曲線の練習
✒️折れ線の練習
といった具合である。
いつも紹介している『ミルミルきれいな字が書ける!子どもの美文字ひらがな練習帳』にも、
せんの れんしゅう
まがるせんの れんしゅう
のページがある。
ウォーミングアップには、
・指の運動
・手首をやわらかくする
・手を筆記具になじませる
・線を等間隔でまっすぐに書くための練習になる
など、様々な効果がある。
何冊かの練習帳を読み比べていて、ふと疑問が浮かんだ。
線の強弱は?
ウォーミングアップについての説明で、線の強弱に言及しているものが見当たらない。
個別の字や部首の練習の際に気をつければ良いといことなのだろうか。
ちなみに、『ミルミル・・・』では、「こ」の2画目や「た」の4画目の線の練習について、次のような説明が添えられている。
すっと
はいって
ぴたっと
とめるよ
長嶋茂雄氏が言ったとされる、
「球がこうスッと来るだろ。そこをグゥーッと構えて腰をガッとする、あとはバァッといってガーンと打つんだ」
という打撃理論(?)に通じるところがある。
身体運動を言語化しようとすると、こうならざるを得ないのだろう。
硬筆書写しかり、バッティングしかり。
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