朝活書写No.2385/理系の書写
おはようございます。
お題をありがとうございます。
【主な課題】
□くにがまえ(囗)
漢字の部首のうち、「のぎへん」について、練習ついでに字典の「和」の標準字形を定規で計測してみた。
横画(二画目):6mm
(縦画の左:4mm 右:2mm)
縦画(三画目):9mm
(横画の上:3mm 下:6mm)
(横画は2:1、縦画は1:2か……)
こんなことを考えている最中、昔読んだ本を思い出した。
五藤隆介『チューブ生姜適量ではなくて1cmがいい人の 理系の料理』(秀和システム新社、2015)である。
「ひと煮立ち」や「ひとつまみ」、「適量」といった既存の料理本の曖昧な表記をよしとせず、牛丼を作る手順を一つ一つ事細かに解説した本である。
(もっとも、チューブ生姜の口径がメーカー毎にまちまちであれば、同じ1cmでも生姜の体積は変わってくると思うが……。)
こんなテレビ番組もあった。
笑福亭鶴瓶「算数にそんな理屈は要らんねん!」
上岡龍太郎「算数は理屈のもんやないかい」
1990年1月26日放送分
自分の字を理想の字形に近づけるために、「数値化」という理系の要素を採り入れることはできそうだ。その意味では、書写は「理屈のもん」である。
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いいたします!
いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます。