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第50夜、節目の朝に誓う。――特典を捨ててでも、私は実利を掴み取る

1. 50夜という名の通過点

今日、この連載は第50夜を迎えた。

1食33円の豆腐を食べ、感覚過敏の脳を抱えながら、私は50回、自分自身と向き合ってきた。

フォロワーが少なくても、数字が落ちても、こうして「50」という数字を刻めたことは、何にも代えがたい私の財産である。

2. 特典という甘い蜜、割引という冷徹な黄金

そんな節目の日に、私は一つの決断をした。

一休ダイヤモンド会員という特権。そこには魅力的な特典が並ぶ。

しかし、目の前に現れたのは「特典対象外、だが割引率50%前後」という極端な選択肢だった。

かつての私なら、せっかくのステータスに固執したかもしれない。

だが、今の私は違う。

数千円のサービスよりも、数万円の軍資金(黄金)を優先する。

それが、2ヶ月後の「ハイアットリージェンシー京都」を確実に攻略するための、唯一無二の生存戦略だからだ。

3. 51夜目への宣誓

50夜を終えて思うのは、「完璧な自分」への決別だ。

文章が下手でもいい。見栄を張らなくていい。
ただ、生き延びること。そして、自分に嘘をつかないこと。

実利を重んじ、泥を啜ってでも、私は「究極の静寂」へと歩みを進める。

皆様、第50夜まで私を連れてきてくださり、本当にありがとうございます。

ここから先の50夜は、より「実」を取り、より「鋭く」進んでいく所存です。

50本目の投稿。

これは、私が私であることを証明するための、ささやかな、しかし確固たる勝利の記録です。

これからも、この不器用な錬金術師の旅路を見守ってください。

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