鳴らない通知と、私の矜持。——正直な告白
1. 嵐のあとの朝
昨夜、私は人生で最も重い「公開ボタン」を押した。
エースホテル京都で掴み取った「生存戦略」を有料記事として世に放ったのである。
1食33円の豆腐を食べ続け、脳を殴るような情報の嵐に耐え、ようやく形にした私の「盾」。
投稿した直後の数時間は、正直に言って、エースホテルのロビーにいた時よりも心拍数が上がっていた。
2. 鳴らない通知と、向き合う不安
一夜明けて、私のスマートフォンは静かなままだ。
「この記事を必要とする誰かに届いてほしい」と願って放った黄金の扉。
だが、まだその扉を叩く者は現れていない。
「自分なんかの知恵に、本当にお金を払う価値はなかったのではないか」
「結局、自己満足で終わってしまうのではないか」
静まり返った通知欄を見つめていると、そんな底なしの不安が顔を出す。
だが、それもまた「挑戦」をした者にしか味わえない、46本目の旅路で見つけたリアルな痛みだ。
3. 扉を掲げ続ける勇気
たとえ今すぐ結果が出なくても、私が1,500丁の豆腐と引き換えに得た「知恵」が消えるわけではない。
400人の観客がいて、100人を超える「スキ」があった。その事実が、私の折れそうな心を繋ぎ止めている。
恐れずに申し上げます。
今、私はとても怖いです。
ですが、この記事を引っ込めるつもりはありません。
いつか、かつての私のように「外の世界」に怯え、震えながら救いを求めている誰かが、この扉を見つけるその日まで。
私はここに居続けます。
たとえ今夜も豆腐を食べることになっても、私は自分の経験した価値を信じたいと思います。
見守ってくださる皆様、本当にありがとうございます。
私の「生存戦略」は、まだ始まったばかりです。
