チョコレートプラネットの問題②〜感覚のズレ〜
明石家さんまはクラスの人気者がそのまま吉本に入り野球の形態模写していたら大人気テレビに出るようになってずっと今の今まで第一線だ。
さんまの人生でスーツ着て名刺交換なんて経験は無かったしそういう事をしなくていい才能で生きてきた。まわりも分かっているし本人も分かっている。だからこそ世間一般のサラリーマンのマネをするのがネタになるというコンセプト。
でも真面目に仕事してるサラリーマンは面白くはないわな。そう思われるリスクを誰も考えていない。もういいや。
それで芸能人がどれだけ一般大衆の人がどういう生活をしているかを分かってないかという話をしよう。
これはかなりびっくりした。ああそういう感覚なのねこれは溝があるわと思った。
ルミネtheよしもとで一番遅い時間1時間でフットボールアワーのトークライブが定期的に行われていた。結構岩尾がしゃべるので後藤がツッコミつつ話が膨らんで気付けば1時間という面白ライブ。
大阪から見に来るファンも居るくらいだ。夜遅くに帰れたのかな?
珍しく後藤が喋っていた話が「世間の普通の人が毎日会社で何やってんのか分からない」というもの。毎日出社して書類かなんか作るの?上司に見せに行って直せとか言われてまた席に戻って…とか何やってんの?と。これがかなり笑いながらそんなアホみたいに毎日何やってんのというニュアンスで話す。
でルミネに来ている世間一般のお客さんは今後藤が小馬鹿にして喋っているような内容を毎日してるわけだ。ウケないよね。なんなら気分悪い。岩尾も止めないからもう後藤だけがツボに入って自分の想像する一般人の間抜けな会社生活を想像して手叩いて笑ってる。こんな人は会社勤め出来るワケ無い。
あーこういう感覚を芸能人というものは大なり小なり持ってるのかと感銘を受けた。すげえなと。
後藤は天性のお調子者だ。こういう根っから面白い人にこそ芸能人として活躍して欲しい。だからこその一般人はこんなもん感を持っていて悪気無く普通の人の生活を嘲る。ファンに限定した客を前にしているトークライブだったから炎上なんてしなかったけど、これがネット配信ならアウトだろう。
だんだんテーマの本質が分かってきていない?
もうちょっと続けよう③へ…。
