#01 既読にならないだけで『嫌われた?』と思ってしまった
今日のあるある #01
先日、ある人にメッセージを送りました。ところが、いつまでたっても既読になりません。
最初は「忙しいのかな」と思っていたのですが、時間がたつほど、なんだか気になってきました。「何か変なことを書いたかな」「もしかして嫌われた?」と、相手からは何も言われていないのに、頭の中だけでどんどん話が大きくなっていきます。
そして数日後、その人とリアルで会う機会がありました。会う前から、なぜか私のほうがちょっと気まずい。でも実際に話してみたら、いつもとまったく変わらない。「ごめん、あの日すごく忙しくて!」と普通に話してくれて、拍子抜けするほどでした。
「ああ、なんてことなかったんだ」
その瞬間、気づきました。私は「既読にならない」という一つの出来事から、相手の気持ちまで勝手に想像していたんですね。
相手にどう思われているかを考え始めると、重心はどんどん相手へ移っていきます。でも本当に大切なのは、「嫌われているか」ではなく、「私はこの人を大切にしたいのか」。
大切にしたい人なら、私は私から大切にしていけばいい。
そう思えたら、ふっと自分に戻れました。

「私の重心は、ここにある。」
「あなたにも、返信がないだけでいろいろ考えてしまったのに、実際に会ったら『なんてことなかった』という経験、ありませんか?」
