子持ちママの転職活動記録①|キャリアも年収も、簡単には諦めたくなかった子持ちママのリアル
こんにちは!
いつか「子育て罰」なんて言葉がなくなるような未来を目指しつつ、現実はごっこ遊びが最優先事項のごっこです🐣
今回は、タイトルの通り子持ちママの転職活動記録第1弾を書こうと思います。
私、昨年10年以上勤めた会社を辞め、人生で初めて転職というものをしました☀️
今後、月に1〜2回程度、転職活動記録を書いていこうかなと思っているので、まずは第1弾です。
きれいな成功談を書きたいわけではなく、私が実際に考えたこと、迷ったこと、使ったもの、感じたことを、できるだけそのまま残していく記録です。
子持ちというだけで転職のハードルってグッと高い。上がるような気がしていた過去の自分を振り返りながら、誰か1人でも迷っている方の背中を押せたり、参考になるものがあれば…と思いながら思いつくままに書いていこうと思います。😌
転職を考え始めたきっかけ
私は不動産に関わる仕事をしてきました。
契約書、重要事項説明、資料作成、物件調査。
不動産の現場には、まだまだ人の手で頑張っている仕事がたくさんあります。
紙やExcelで回っている作業。
担当者の経験に頼っている確認。
毎回似たような作業なのに、なかなか仕組み化されない仕事。
そういうものと毎日向き合っていたにも関わらず、突然、AIという言葉が身近になってすぐにIT分野に興味をもつようになりました。
しかし、英語はもちろん、カタカナ用語は大の苦手。
私でもできるIT関連絡みの仕事はあるのだろうか…と興味スイッチが入ってからはずっと考えるようになってしまいました。
でも、そこでふと思いました。
子どもがいる状態で、転職をしようとしたら、どれくらい間口があるのだろう。
正直、少し怖くなりました。
独身の頃や、子どもが生まれる前だったら、もっと身軽に動けたかもしれません。
未経験領域にも飛び込めたかもしれない。
年収が一時的に下がっても、将来のためと思えたかもしれない。
多少忙しくても、まずは経験を取りに行こうと思えたかもしれない。
でも、今の自分には子どもがいます。
急な発熱もある。
園や学校の予定もある。
これから先には、小1の壁もある。
子どものメンタル面も気になる。
だから、働き方の柔軟性は大事でした。
フルリモートでなくてもいい。
でも、必要なときにリモートができること。
フレックスや中抜けがしやすいこと。
子どもの事情が発生したときに、毎回ものすごく肩身の狭い思いをしなくていいこと。
これは、私にとってかなり重要な条件でした。
一方で、キャリアを簡単に手放したくないという本音もありました。
私は10年以上、正社員として働いてきました。
その中で積み上げてきたものがあります。
年収も、正社員という立場も、簡単には手放したくありませんでした。
もちろん、年収だけがキャリアの価値ではないことはわかっています。
でも、転職活動をする中で
「今まで積み上げてきたもの=年収」
という感覚が私には明確にあることに気がつきました。
IT領域にもっと関わりたい。
でも、完全な未経験転職で年収を下げる勇気はない。
子育てと両立できる働き方にしたい。
でも、仕事内容も年収もあきらめたくない。
不動産の経験も活かしたい。
でも、ITや業務改善にも関わりたい。
書き出してみると、条件が多い(というか我儘。笑)。
でも、これが本音でした。
子どもがいるから、仕事は何でもいいわけではない。
家庭があるから、自分の興味をなかったことにできるわけでもない。
一方で、自分のやりたいことだけを優先して、家庭に無理をかけるわけにもいかない。
その間で、ずっと迷いが生じていました。
たぶん、私が転職活動で最初にやるべきだったのは、求人をたくさん見ることではありませんでした。
まずは、
自分がしたいことは何か
そこから始める必要がありました。
この「したいこと」は、仕事内容だけでなく、今後の人生の過ごし方も含めてです。
自分が求めているものは何か。これを明確にすることでした。
このシリーズでは、私が子どもがいる状態で転職活動をしたときに考えたこと、実際に感じたことを記録していきます。
成功談を書きたいわけではありません。
ただ、
子どもがいるけれど、
キャリアも簡単にはあきらめたくない人。
仕事内容や年収も大事にしたい人。
そんな人にとって、ひとつの実例になればいいなと思っています。
次回転職記録をnoteで書くときは、私が実際に転職活動で譲れなかった条件を整理してみようと思います…✏️
月に1、2回程度転職活動についても書いていこうと思いますので、子持ちで転職を考えている方は是非フォローして更新をお待ちいただければ嬉しいです☺️
