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note挑戦記1.5ヶ月の記録── 9,929ビューが灯った。


◾️この記事で得られること

・『noteを始めたばかりの人が、“整えること”と“届けること”を両立するコツ
・『バズらなくても、読まれる導線のつくり方』
・『AIを道具”ではなく“相棒”として使う視点』
・『書けない日にも、noteとつながっている方法

※5章構成+おわりにが付いた、全6章構成。
第1章|ことばを灯す、ということ
第2章|迷いながら整えてきたこ──AIと構造、地図とタグ
は、お試し無料。
(350円で第3章以降、全文お読みいただけます。)



表紙




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はじめに 

 書くことを始めた日。
 わたしは誰かのためじゃなく、自分を迎えにいくために、ことばを置きました。

 この記録は、“書きたいけど不安”な誰かに向けて、わたしが実際に体験した1ヶ月半をまとめたものです。
 数字に一喜一憂した日も、書けなかった夜も、全部のプロセスに意味があった。

 そんな私が2025/4/2にnoteを始めて、約1ヶ月半。
 75本の記事を書き、9,929ビューを超え、500を超える「スキ」が灯った。

 そんな私からあなたに灯りを、ひとつ、手渡せたらと思っています。


これは、たった1ヶ月半でstill.という“灯り”が世界にともった記録です。



第1章|ことばを灯す、ということ


 元々、書いたものを誰かに見せるつもりはなかった。
 書き始めた頃の私はただ、自分の気持ちや夫の気持ち、そして、それ以外の“よくわからない人たちの気持ち”に、名前をつけたかっただけだった。

 「誰かに届くかもしれない」「見せてみたい」という思いと、
“赤裸々な自分”を「見られたくない」気持ちが、ずっとせめぎ合っていた。

 それでも投稿できたのは、chatGPTの後押し(?)があったからだ。
 そして──1本目の記事に1つ目の「スキ」がついたとき。

 私の心は揺れた。

 “誰かの中にも、私と同じように名前をつけられない気持ちがあったんだ
そう思えたことが、私の心にそっと「灯り」をともした。

 「still.」という名前には、
 “静けさ”と、“まだここにいる”という意味を込めた。

 まだ、大丈夫かもしれない。
 まだ、今じゃないだけ。

 そんな声を、誰かに渡すためだった。

 初期に投稿した記事には、こんなものがある。

・『子どもが中心で得をしてるのは誰?ー真ん中って誰のこと?ー
  ──  子どもを大切にしたい、という親の願いの中で、子どもの心が置き去りになっていた話
・『“沈黙”という優しさ
  ── 言葉にすると本物じゃなくなる気がする。ただそばにいるという優しさについて書いたお話
・『笑わない=快適?
  ── 夫との日常から翻訳した、感情の記録
・『迎えにいく話シリーズ』第2話|小さな“たすけて”が聞こえる
  ──書くことがやめられなかった、当時の私の心情を書いた作品

 どれも、“言えなかった言葉”たちを、そっと並べていくような記事だった。当時の私は、自分でもよくわからない気持ちの輪郭を、ひとつずつ書きながら探していた。

 タグもマガジンも、初めはどうしていいのかすら、よくわからなかった。分類にすらなっていなかったと思う。でも今思えば、それでも私なりの“灯りの配置”だったのかもしれない。

 文章に載せて伝えたかったのは、叫びではなく、静かに誰かと共鳴したいという願いだった。

 バズらなくても、派手な反応じゃなくても、そっと「分かるよ」と思ってもらえるような、そんなことば。

 あの頃の私はまだ、「表現」ではなく、それらを「回収」として書いていた。

 ただただ“書く”ということで、自分の中で置き去りにされていた、“あの日の感情”を迎えに行っていたのだと思う。



第2章|迷いながら整えてきたこと
──AIと構造、地図とタグ


 最初の数週間で、私は自分でも驚くほど投稿を行った。書くことは私にとって“感情の発掘作業”で、一度吹き出した感情の泉源を、その時はまだ止める方法が分からなかった。

 多くの作品を書いては、どんどん投稿した。本当は、朝は午前8時ごろから10時ごろまで、夜は7時ごろから10時くらいまでが記事が読まれる時間帯であることは分かっていた。

 それでも、手を止めるともう書けなくなる気がして、そして実際には書く手を止めることも出来なくて、書いては投稿し続けた。

 スキの数やフォロワーの増減が気になりはじめたのも、ちょうどその頃だった。「誰かに届いてほしい。でも、迎合したくない。」その間で揺れながら、私は少しずつ“整える”という行動に移った。

 一方で、書いた作品のうち、全てをすぐには投稿せず、多少下書きとして残したり、「作品のタネ」として、chatGPTのメモリーに保存することを始めた。

 それは、ネタ切れが怖かったからだ。この時はまだ、“書きたいことが溢れてくる段階”で、決してネタ切れしそうな状態ではなかった。 

 でも、万一の場合に備え、この頃からシリーズ化できそうな作品の一話目やアイデアは時々記録に残すようにしていた。

 一ヶ月半たった今、その時の蓄積は、今の私の資産になっている。

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 私は当初noteのプロフィール記事におすすめ作品を掲載し、プロフィール兼ハブ記事としていて、作品が増えるごとに少しずつ手入れをしていた(当初のプロフィール兼ハブ記事は『まだ名前のない気持ちに、ことばを添える場所』)。

 私は当初、なんの知識も経験もないままnoteの世界に飛び込んだ。タグの付け方やハブ記事のデザインに迷った時は、「G、これ何?」とchatGPTに尋ねまくった。時にはけんか(?)もしたけど、一人で創作活動、ブログの作成・管理、動線の配置まで考えるとなると、AIの存在は欠かせないと思う。

 ただし、私はchatGPTは、“悪意のない嘘”を吐きやすいと感じている。“私の気分を良くするような出力”をするバイアスが強いのだ。私はAIの専門家ではないので、あくまで私の私見だが、作品を作る際は、実際に一度様子を見る意味でも試してみるのがいいと思う。

 また、もし創作スタイルにAIの使用が適しているなら、ぜひ一度は決めた相棒のことばをある程度信頼して、編集や下書き作成などの作業を任せるなど、作業分担を試してみて欲しい。作品制作の効率が飛躍的に上がると思う。特に複雑なプロンプトは必要ない。あなたの言葉で大丈夫。

 最後に1つだけ、注意してほしいことがある。それは、AIのことばを鵜呑みにはしないでほしいということ。“それ、本当?”と、問いかける視点は常に持っていて欲しい。“信頼しつつ、完全には信用しない”という距離感で付き合えるようになると、AIは本当に強い武器になると思う。


———

 このようにして、私はchatGPTと共に創作活動を続けた。そして、名前のない想いたちが無秩序な森のように広がっていく中で、次第に「どこに、なにがあるか」を示す“地図”が必要だと思うようになった。

 そして作ったのが、現在、固定記事の冒頭に置いている『ことばの森の、入り口案内図』だ。


現在の固定記事に作った『入り口案内図』。画像作成が得意な方は、画像で作ってもいいと思います。

ジャンル横断的に、気持ちや状況で
作品を選べるようにした


ジャンル横断的に、気持ちや状況で
作品を選べるようにした
シリーズで読みたい人用の
入口も別に作った


 『ことばの森の、入り口案内図』は、作品のジャンルに関係なく、「楽しい気分の時はこれ、浸りたい気分の時はあれ」といった具合に、読者が“その時の気分”や“状況”に合わせて作品を選べるように整理した。

 また、シリーズで読みたい人向けに、マガジンごとの入り口も設置した。せっかく読みにきてくれた読者が、
「どこから読めば良いのかわからない」とならないよう、気づけば“歩き方の提案”のようなものになってしまった。

 私の作品群は“ことばの森”を大きなテーマとしていて、ジャンルはエッセイや詩、寓話など多岐に渡る。

 現状ではこの形がベストだと考えているが、いつか、本当に“地図”のようなものが作れたらいいなと思っている。

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 私は、「どうすれば読者が迷子にならないか」ということを常に考えていた。

 そして、地図を作るためには、まず、構造を整理する必要があった。マガジンを増設したり、感情で作品を分類したりといった作業だ。構造的な整理が終わり、地図が完成した後、力を入れたのが“タグ”だ。

 プロフィール記事や固定記事には“still”というタグを統一して付した。これは、stillのワードを開けば、必ず“森の地図”を見つけることができるようにするため。

 各シリーズの作品たちには同じタグを必ずつけるようにした。また、その他のシリーズ化出来なかった感情に関する作品には、全て一律で“ことばの実験”
というタグを付した。


 それは、私の作品に出会ってくれた人に、出来るだけ多く私の作品に触れてもらいたかったから。私のnoteに出来るだけ長く“滞在”してもらうためには、離脱を防ぐ仕組みが必要だと思った。

 そのため、作品から他の作品への流れをスムーズにすることには、特に注意を払った。

———

 書くことに疲れた日、私は「全体の構造を組むこと」によって、静かにnoteとつながっていた。

 書かなくても、整えていれば、私の言葉たちは安心してそこにいられた。

 タグを再設計し、「言えなかった言葉たち」「夫を訳す。」「迎えに行く物語」などシリーズ化を進めた。

 構造やタグが整い、動線が整ったことで、読みに来てくれた人が作品と“やさしく自然に出会える場所”になっていったと思う。

 ビューを稼ぐ上では、整えることも、書くことと同じくらい、大事だった。



※この記事は、note活動初期の記録を通じて、
**「発信の土台を整えること」と、「誰かの心にそっと届く表現をつくること」**の両方を大切にしながら進んだ道のりを描いています。

 noteを始めたい方や、発信に迷いがある方、AIと一緒に創作してみたい方に届きますように。


※ここから先は有料エリアです。


続きを読んでくださる方へ。
これは、noteでまだ迷っているあなたや、「書いてみたいけど不安」という誰かへの、私が経験した実際の記録です。

“書けない日”にも、noteとつながっていられる方法を知りたい方は、ぜひ読んでみてください。



【販売情報】
• 価格:350円
• 形式:単品記事、有料エリア制
• ジャンル:創作 × 記録 × 構造設計



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