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東京【夜の六義園~夜間特別鑑賞~】3/22から始まる。

今年2025年3月14日から30日の間の7日間で、六義園の春の風物詩・桜花期ライトアップイベントの開催が予定されていましたが、3月22日(土)から28日(金)に決定しました。

「六義園」について

六義園は吉保の文学的造詣の深さを反映した繊細で温和な日本庭園です。
庭園の名称は、中国の古い漢詩集である「毛詩」の「詩の六義」、すなわち風・賦・比・興・雅・頌という分類法を、紀貫之が転用した和歌の「六体」に由来します。
庭園は中の島を有する大泉水を樹林が取り囲み、紀州(現在の和歌山県)和歌の浦の景勝や和歌に詠まれた名勝の景観が八十八境として映し出されています。
明治時代に入り、岩崎彌太郎氏(三菱創設者)の所有となった当園は、昭和13年に東京市に寄付されて一般公開されることになりました。昭和28年3月31日に国の特別名勝に指定されました。

[東京都公園協会HPより]

夜の六義園~夜間特別鑑賞~

いよいよ桜の季節。
東京・六義園でも、今年もライトアップイベントが開催されます。
メインのしだれ桜を中心に、中の島や吟花亭跡、水香江など、普段と違った夜の景色を鑑賞できます。

①水香江(すいこうのえ)
かつて水の流れがあったとされる水香江。
光で水の流れを再現し、光の蓮が浮かび上がります。
②吟花亭跡のしだれ桜
五代将軍徳川綱吉の長女である鶴姫がお花見を楽しんだとされる吟花亭。しだれ桜の周囲に「光の陣幕」を演出。往時の賑わいを再現します。
③尋芳径(はなとふこみち)
尋芳という言葉は、芳しい花を尋ねるという意味があります。「春夜の六義園」ではあかりの中で咲く花を楽しみながら歩くことが出来ます。
④吹上松
池泉に張り出している吹上松。夜の光に映し出された枝ぶりをご堪能下さい。
⑤滝見茶屋
水分石をはじめとする石組や水のゆらぎを、やわらかな光空間の中で楽しむことが出来ます。
⑥中の島
中の島の背景となる藤代峠や渡月橋周辺の松、吹上茶屋の吹上松などを光で繋げ、池に映り込む景色と共に庭園の広がりをお楽しみください。吹上茶屋からの視点、フォトスポットからの視点など、様々な位置からいろいろな中の島の光景を見ることが出来ます。(島には渡れません)
⑦しだれ桜
妖艶なしだれ桜の姿を『魅せます』。
⑧竹林
色温度の高い光で、孟宗竹と大明竹の青々しさが鮮やかに。

パンフレットより

3/20時点の園内の様子はこちらです。桜はまだ・・・

柳澤信鴻の「宴遊日記」と和歌にちなんだ梅の、展示鉢がありました。
白、ピンク、赤と、ここかしこと綺麗に咲いていました。
松も素晴らしかった
剪定中。 庭師の方々により綺麗に整えられます。
ありがとうございます。
いろいろな所にライトがセッティングされ
準備 着々と。
ここを抜けるとしだれ桜
しだれ桜全景。これが満開になるはず
3/20現在、まだつぼみでした。
しだれ桜近くの別の桜の木。少し花が開いている姿も。

フォトスポットがいろいろありますが、イベント時「土蔵(くら)ジェクション」と称して、プロジェクション演出があります。
しだれ桜の近くにある、岩崎家所有時代に建てられた土蔵の壁に、六義園の成り立ち、この場所に込められた思いを体感出来る映像作品が投影されます。

土蔵の近くに、竹林があります。
高く伸び、てっぺんまで眺めると、晴々とした気持ちになります。

吹上茶屋と心泉亭にある抹茶茶屋、屋台、お土産処など、小休憩出来る場所もありますので、それも一緒に楽しみながら過ごせそうです。

吹上茶屋
顔がついてる串団子「東京やきもち」は普段も開店していました。
こちらの仮設テントにも、お土産処。
桜が使われている商品もいろいろ並んでいました。

イベント期間中は、通常開かれている正門以外にも、駅に近いもう一か所の門も開かれます。(期間前ですが、2か所とも門が開かれていました。)

チケットは事前購入がおススメ
駅に近い染井門も開門。
(”染井”はソメイヨシノの染井。)

(おまけ)

最寄り駅にある郵便ポスト
いつも桜柄ポストです。

全国各地の開花予想が発表されました。
3/20現在、まだここのしだれ桜はつぼみですが、
これからいろいろな所で桜を愛でられそうで、今年もとても楽しみです。
夜のライトアップされた姿も、ぜひ!!

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