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情弱宣言!

おはようございます。ねこね小錦です。SNSでは、自分の情弱ぶりを堂々と宣言していらっしゃる方がいらっしゃいます。そう、それは、昔の自分です。気を引こうとしているのか、ただの愚痴なのか・・・。そんな私に、DMを送ってくる人がいて、狙われている思いまして。今回はそんな話を記事にしてみます。

私がこの宣言をしようと強く心に決めたのは、ある一つの流れが、あまりにも多くの場所で繰り返されていて、私だけではないのではないことに気づいたからです。

例えば、ある人が「このセミナーに参加したけれど、全然役に立たなかった」と書き込みます。あるいは、「話題の生成AIを使ってみたけれど、デタラメな答えばかりで全く使えない」と不満を漏らします。

すると、待っていましたとばかりに、どこからともなく「親切な顔をした人」が現れるのです。「そのセミナー講師はダメですよ。私のところでは、もっと確実に収益化できる方法を教えています」「そのAIはダメですよね。でも、私のやり方ならうまくいきますよ」

こうして、傷ついた心や不満を持っている人に寄り添うふりをして、自分の利益になる怪しい商材やセミナーへと誘導していく。このあまりにも鮮やかな手口を見るたびに、私は自分のことのように怖くなります。

だからこそ、私はここで、自分自身を守るために「情弱宣言」をしたいと思います。私は、情報の波にうまく乗れないかもしれません。でも、だからこそ「自分の弱さ」を自覚して生きていきます。

この宣言で私が自分に誓いたいことは、大きく分けて二つあります。

一つは、道具や情報のせいにしない、ということです。

「AIが使えない」と言ったとき、実はAIが無能なのではなく、私自身のプロンプトの書き方が悪かっただけかもしれません。有益なセミナーだったのに、私の受け取り方が未熟だっただけかもしれません。 それなのに、私が「これはダメだ」とレッテルを貼ってしまえば、本来は有能だったはずのAIやセミナーまでもが「無能」扱いされてしまいます。それはとても惜しいことですし、その隙を詐欺師に突かれる原因にもなります。

もう一つは、甘い言葉をささやく他人を、安易に救世主だと思わないことです。

私より先に、うまい儲け話を持ってくる人を信じてはいけない。 私より後に、親切そうに近づいてくるコメントを信じてはいけない。弱音を吐いたときに近寄ってくるその人は、私を助けたいのではなく、私の「無知」をお金に変えたいだけなのです。

それなら、胸を張って「情弱」を名乗ります。 それは、自分はまだ何も知らないと認めることです。知らないからこそ、安易に信じない。自分の頭で考え、疑う。

そうやって、愛する自分のお金と時間、そして「本当は役に立つはずだった素晴らしい技術」を守ることこそが、この情報社会を生き抜くための知恵ななのです。それでは、また。