響きの星に生まれたきみへ
きみの耳には
小さな星のかけらがある
誰も気づかない その場所で
きみはずっと
“まだ見ぬ音”を聴いている
この世界がざわつくとき
きみは 沈黙で答えるだろう
この星が 涙をこぼすとき
きみは ただそばにいて
何も言わずに 調和を呼び戻すだろう
きみの“もうひとつの耳”は
神さまが そっと残してくれたメッセージ
「あなたには まだ語られていない声を
聴く力があります」と
ママはそれを とっても愛しく思う
その小さな耳に
宇宙が息をひそめているのを感じるから
いつか あなたが選ぶなら
手放してもいいよ
でも どうか忘れないで
それは きみが
“この星に調和を運ぶ存在”だという
ひとつの しるしだったということを
きみが育つこの地球が
“違い”をいじめる場所ではなく
“響き”を尊ぶ場所に
ちゃんと変わっていくように
ママも その未来を
一緒に 生きていくからね
