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あえて「ないもの」を数えるのを、やめてみました。〜世界の見え方が180度変わる、心の逆転発想〜

1. 「教科書通りの正論」に、少し疲れてしまったあなたへ

はじまして、あるいは、お帰りなさい。
世の中には、ためになる言葉や、分かりやすい解決策が溢れています。でも、誰かの「正解」をなぞるだけでは、心が置いてけぼりになってしまうことはありませんか?

どこかでみかけたような整いすぎたきれいな言葉。
そんな「誰かと同じ言葉」に少し疲れてしまった今の私だからこそ、見つけられたものがあります。それは、日々の生活を劇的にかえる「小さな心の発見」でした。

2. 私たちを縛りつける「ないものねだり」の正体

これまでの私は、つい「自分にたりないもの」ばかりを探して、勝手に苦しくなっていました。
「お金がない」「自身がない」「仕事に行きたくない」

心理学では、物事の枠組みを変えて捉えなおすことを「リフレーミング」と呼びますが、かつての私は常に「不足」という色のレンズで世界を見ていたのだと思います。不足しているものに目を向けると、脳はその証拠ばかりを集めてしまい、心はどんどん重い方へと引きずられていってしまいます。

もし今、あなたが「何だか人生が上手くいかない」と感じているなら、それはあなたが悪いのではなく、ただ「心のレンズ」が少し汚れてしまっているだけかもしれません。


3. 「ない」を「ある」にひっくり返す魔法

最近、私はこの思考を180度ひっくり返してみることにしました。
無理にポジティブになるのではなく、意識の焦点をただ、「今ここにあるもの」に合わせ直すことにしたのです。

たとえば、「なんか今日は仕事に行く気になれないな」と感じたとき。
あえて反対のこと心の中で呟いてみます。
「でも、職場には私のことを分かってくれる良い人もたくさんいる。今日も美味しいお昼ごはんを食べられる。とっても良い職場だ」

朝、無事に目が覚めたこと。
心が穏やかで、平和な時間を過ごせていること。
安心して帰る場所がある。
この「ある」に光をあてた瞬間、世界は驚くほど優しく動き出します。

脳科学的にも、感謝の気持ちを持つことは、人生を豊かにする脳の使い方として注目されています。小さな「ある」を数える習慣が、どんな豪華な解決策よりも、私の日常をあかるく照らしてくれるようになりました。


4. 幸せを守るための、私の「静かな境界線」

私は、「仕事の話は家に持ち帰らない」という主義を大切にしています。(これは家で仕事をしてる方にはあてはまらないかもしれませんが‥‥)
職場の人とは家で連絡を取らないし、家で仕事の事は忘れる。

これは単なるルールではなく、家にある「ある(幸せ)」を全力で味わい、守り抜くための私なりの「聖域」です。仕事のスイッチを玄関で脱ぎ捨てて、「ここからは世界で一番自由な私に戻れる時間」と決める。その小さな一歩が、心の平穏を保つための大きな盾になってくれます。


5. あなたと一緒に、今日から始めたいこと

未来を変えるのは、決して大きな決断だけではありません。
今、この瞬間にある「光」に手を伸ばす。それだけで十分なのです。

・「ない」の代わりに「ある」を3つ数える:「温かいお茶が美味しい」「深呼吸ができる」
「夕方の空がとても綺麗だ。」という感じ。

・1分間だけ、自分の「好き」に浸かる:誰のためでもない、自分のためだけの時間。


「良い方に考えると、人生はその方向に動き出す」
それは、私が自分の足で立ち止まり、のどかな景色の中で見つけた、生きた真実です。

今日、この記事に出会ってくれたあなたへ。
あなたの中にある、まだ気づいていない「ある」を、一緒に探していきませんか。



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