【生成AI活用】やってみた人だけが未来をちょっと先に感じられる時代
最近、「生成AI」という言葉を見かけない日はありません。
SNSには日々新しいAIツールや活用法が紹介されていて、正直ちょっと焦ることもある。
でも、息子とChatGPTで遊んだある夜、私は気づきました。
未来を一番先に感じているのは、最先端のプロじゃなくて、“まずやってみた人”なのかもしれない──と。
著者はこんな人です。
筆者の著書はこちら!
X / Twitterからうまれた
ちょっと理系な『 おうち遊びアイデア帳 』
息子の「AIの使い方」が、想像を軽々と超えてきた話
ある日、息子が自分の写真をChatGPTにアップロードして、こう言いました。
「僕が鬼滅の刃の新キャラだったら、どんな感じになるか描いてみて!」
まさかの自己キャスティング。AI相手に自分を“漫画の世界”にねじ込んでいく姿が、すでに発想の勝利です。
そのあとも、どんどんアイデアが飛び出します。
たとえば──
「この写真に写っている人の靴だけ“NIKEのヴェイパーフライ”に変えて!」
……ヴェイパーフライ?
と思った方のために補足すると、
これは陸上界のレジェンド級シューズ。マラソン世界記録を次々と塗り替えてきた、まさに“速く走るための最強兵器”みたいな靴なんです。
ランニングが趣味の息子にとっては、もうこれ、「最強装備アイテム」なわけです。
実際には高価すぎて買えないし、そもそもまだ小学生の彼には履けない。
でも、“AIの中の自分”には履かせられる。
その想像力と柔軟さ、
「実現できない夢を、とりあえずカタチにして楽しむ」姿に、ただただ感心してしまいました。
“自分の好き”と“想像”を掛け算して、次々とカタチにしていく。
ただの写真が、AIの力で憧れやストーリーをまとっていく──
「へー、これはおもしろいな…!」と、しみじみ思ったのでした。
「すごい時代になりましたねぇ〜」と、10歳のつぶやき
画像を生成しながらニヤニヤしていた息子が、ふとつぶやきました。
「いやー、すごい時代になりましたねぇ〜」
思わず笑って、「いや、あんたまだ10年しか生きてないやん!」と返したけれど、
その一言には、なんだか重みがありました。
そう。たった10年でも、時代はもう何度も大きく動いている。
子どもが“時代の変化”を肌で感じるくらいには、日常が変わっているんです。
じゃあ、大人はどうする?
SNSを見ていると、毎日のようにすごいAIの活用法がシェアされている。
「こんな使い方が便利!」「これは知らなきゃ損!」って。
気づけば、タイムラインはAIと効率と未来の話ばかり。
正直、思うことがあります。
あかん、もうわからん……完全についていけてない。
みんなすごいな。どんどん活用して、未来を軽やかに歩いているように見える。
そんな中で、私はたまに焦ります。
このままじゃ置いていかれるんじゃないか、って。
でも──
息子のように、「面白そうだからやってみた」でいいんですよね。
役に立つかどうかは、あとからついてくる。
まずは、“思いついたらすぐやってみる”。それだけで、充分すごい一歩です。
いまは、やってみた人だけが、未来をちょっと先に感じられる時代。
私たち大人も、子どもたちのように、もっと軽やかにAIと付き合っていいのかもしれません。
この記事が役に立ったら
この記事が役に立ったら、ぜひ「いいね」やフォローをお願いします!他にも「子育てとテクノロジー」をテーマに、日々の「めんどくさい」を解決する記事を定期的に更新しています。
関連作品
ーーーーーーーーーー
私の書いた本が出版されました!
\Twitterからうまれた/
ちょっと理系なおうち遊びの本
Amazon 売れ筋ランキング
幼児教育 カテゴリー 有料Top100
ベストセラー1位✨ になりました!
ありがとうございます!
いいなと思ったら応援しよう!
❤️応援ありがとうございます。いただいたご支援は「めんどくさい」を解決する新しいテクノロジーの検証費や、3兄弟との楽しい実験材料費に大切に使わせていただきます。皆さまの応援が力になります!