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朝方の深煎り珈琲はとんでも無くギフトだった


濃いめの珈琲と朝焼け

毎日の楽しみがある。
それは…
朝の珈琲と物語りの世界に
入り込むこと。

夏は5時〜6時の間。
冬は6時〜7時の間。


毎日の楽しみがある。
それは…
朝の珈琲と物語りの世界に
入り込むこと。

夏は5時〜6時の間。
冬は6時〜7時の間。


毎日の楽しみがある。
それは…
朝の珈琲と物語りの世界に
入り込むこと。

夏は5時〜6時の間。
冬は6時〜7時の間。

まだ外は薄暗い時間帯を好む。

朝起きてすぐにうがいをして
コップ一杯の水を飲む。

前日の夜に乾燥までセットして
おいた洗濯物は乾いているから
そのままたたむ。

その後、部屋着に着替えて一人分の
珈琲をセットする。

最近は星乃珈琲で「彦星」という豆を
買っている。
濃い目にしてブラックで飲むのが
最高にうまい。

というか…私の身体は喜んでくれる。

珈琲が淹れ終わるまでの間に
顔を洗い、基礎化粧から日焼け止め
までを塗っておく。

ちょうどこのルーティンが
終わる頃に珈琲は淹れ終わっている。

お気に入りのチェアに座って
すべての電気を消し、
薄暗い空を見ながら珈琲を飲む。

少しずつ空が透けるかのように
色味がかっていく。

今の季節だと、夜から夕方に
なるような色合いだ。

時間が逆戻りしていくように
感じる。

この瞬間を見るのが至福のひととき。

大袈裟かもしれないけど、
生きててよかった…とも思える瞬間。

深煎りの熱々の濃いめの珈琲と
朝焼けのコラボは一日の最高のギフト。

空が半分明るいくらいに鳥の
声が聞こえる。

普段仕事や家事、育児に
追われていると鳥の声や空の色
なんて全く目に入らない。

だから、朝の一発目に鳥の声が
聞こえた時はなんだかホッとする。

美味しいご飯や奮発して物を
買うのも嬉しいけれど、
朝方の空の色と鳥の鳴き声も
同じくらい嬉しい。

嬉しさがちょっと違ったりする。
嬉しい?
いや…ホッとする。
が正しい言い方なのかもしれない。

全く違う世界

目を瞑って周りの音に耳を傾ける。
シーンとしたリビングと
エアコンのサーッという風の音、
セナ(犬)の寝息、
外から聞こえる鳥の鳴き声が
耳の奥に入ってくる。

私は音と一体になっているのかな。
目を閉じているとそもそも私は
リビングにいるのだろうか?

意外と全く違う世界に移動して
いたら面白いのにな…

なぁ〜んてことを思ったりしていると、
もう子供たちを起こす時間に
なっていることに気付く。

さぁ、明日のこの時間を楽しみに
しながら今日も家事に育児、仕事を
頑張りますか!

人生をどこか変えたいと思いつつ、
でも何をしたらいいのかわからず、
とりあえず今のこの生活を丁寧に
生きてみようと思う。

オススメの一冊

一昨日マッサージまでの間
ふらっと本屋さんに立ち寄り、
私に読んで欲しい人!と本屋で
ボソボソと本たちに話しかけた 笑
我こそ!とアピールしてきた本が
いたので紹介します。


角川さんから出版されている
【陽だまりランチボックス】

まだ読み途中ですが、
サバサバ系の料理人菜月ちゃんと
控えめな絵が上手な日葵との
シェアハウスの物語り。

ご近所の老人と喫茶店のマスターが
いい味を出している。

しっかりと自分を持ったブレない
菜月はまさに私にはないものを
持っているところが魅力のひとつだった。

一方、日葵は自分に少し似ている
ところがある。
人の顔色を見て本音がなかなか
言えなくて優柔不断だったり、
でも人に寄り添ったり、
人の懐に入るのがうまくて
器用なのか不器用なのかわからない
感じが魅力的だったりもする。

そんな二人を俯瞰して見てるのが
マスターと老人。

まだ序盤なのでこれからどんな
展開を見てくれるのかワクワクする。

物語の世界に入るのが私の至福な時間。

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