【ゲーム】ウワサの浣腸バトルを試したら想定外の事態に発展した話【後編】
【前編】の続き。巷で話題の例のゲームにチャレンジしてみたのでレポート。
改めて説明しよう。浣腸バトルとは、浣腸を同時に注入して我慢比べをする、紳士淑女のための神聖なスポーツである。
そのルールはシンプルだ。二人は同時に浣腸を注入して我慢スタート。先にギブアップしたら負け。トイレはひとつしかないので、勝てばトイレを使えるが、負ければ洗面器かおむつを使わなければならない。
以上のルールに基づいて、実際にプレイした。
今回の記事は【後編】となり、ゲームの決着がつくわけだが、恋人同士で浣腸バトルを楽しめるようにするまでの「調教」プロセスは【前編】の記事にまとめておいたので、読者によってはそちらの方が参考になるだろう。
一応セクレポなので、もちろんバトルの決着がついたあとは健康的な男女のように交わった。ただ、一味違ったのは、自然な流れで、お互いの出したものを塗ってみたところか。
つまり、タイトル通り、想定外の事態に発展したわけである。
本人の意に反する液漏れ
ベッドの上で便意に耐えながら、5枚くらいのティッシュを丸めたものを自分の尻に当てて、液漏れに対処した。注入した浣腸液だけついつい漏れてしまう現象だ。というわけで、追加ルールとして「実が漏れなければセーフ」ということになった。
我慢しなければならないと思っているが、ときおり肛門が開いてしまう。
浣腸の経験がある人ならわかってくれると思うが、こういうときの液漏れは自分の意に反しているものなのかさえわからない。
浣腸液の作用で体が勝手に排泄したがっているのか、いっそ排泄して苦痛から解放されたいという本心が理性の隙をついて肛門を緩めてしまっているのか、区別がつかないのだ。
神は人体をそう設計した
ギブアップしないとまずい気がしてきた。断続的に液漏れしてしまう。
追加のティッシュを抜き取って尻に当てている俺に、彼女も「本当に漏らすよ? ギブアップしなよ」と洗面器を目の前に置いてきた。
便意と格闘している最中の洗面器は魅力的だった。ギブアップしてそこに出してしまいたくなる。
「それとも、これつける?」と紙おむつまで置いて誘惑してくる。これも浣腸バトルでは有効な精神攻撃だ。これに両足を通すだけで、いつ漏らしてもいい安心感が得られるだろう。
だが、希望は捨てない。俺は思い出したようにチンポをいじって便意を紛らわせる作戦に出た。
生理学的には「球海綿体反射(Bulbocavernosus reflex)」という。亀頭部(女性の場合は陰核)をつまんで刺激を与えると、括約筋が収縮するように人体はできている。ネタのようだが、医学部の人のテキストにも書いてあった。
この生理現象は、便意に耐えている際に有効な戦術だ。勃起していないチンポを手で軽く揉むと、一時的にお尻がキュッと閉じる感覚が確かにある。もちろん、便意を消す効果はないが、少しばかり我慢の補助となる。
まるで創造主が、浣腸バトルを楽しめるように人体を設計したとしか思えないが、事実、そうなっているのだ。
もっとも、序盤からいじり続けると、刺激が薄れたり、うっかり射精してその後のセックスに支障が出たりするため、みだりには使えない。中盤の山を越える際に解禁する策である。
峠を越えて
そんなことをしていると、開始5分前後で風向きが変わった。
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