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母と娘のパリ旅行Day2-① ノートルダム大聖堂

パリ2日目です。
この日は、ノートルダム大聖堂から始まり、サントシャペル、コンシェルジェリー、オペラガルニエ、ルーブル美術館と盛りだくさんの予定でした。
サントシャペルの予約時間が10時だったので、その前にノートルダム大聖堂の見学する為、8時前にはホテルを出て バスでノートルダム大聖堂へ向かいました。

パリのシテ島に位置しするカトリックの大聖堂、ノートルダムとはフランス語で「我らが貴婦人」、すなわち「聖母マリア」を示すそうです。
2019年の大規模火災から5年あまりの修復工事をへて、
2024年12月から一般公開が再開されています。

早朝からパリの空には飛行機雲が沢山、さすが世界一の観光都市です!

<ノートルダム大聖堂の歴史をざっくりと>

ノートルダム大聖堂は パリ司教んの呼びかけで1163年に着工され、
約180年の工期を経て、14世紀半ばに完成したフランス・ゴシック建築の最高傑作です。
完成前の1239年には 聖ルイが持ち帰ったキリストの聖遺物「いばらの冠」が奉納され、パリの人々に公開されました。

しかし フランス革命時代なると教会は権力の象徴とみなされ、宝物は略奪され、彫像は破壊されるなど冷遇され、宗教的な役割を失い「理性の神殿」として利用されるようになり、ワインの倉庫として利用された時期もあったようです。

そんなノートルダム大聖堂を再び宗教的な場にもどしたのはナポレオンでした。ナポレオンが1799年11月にフランス革命を終わらせると、
1801年にローマ教皇と和解、1804年にはノートルダム大聖堂で戴冠式を行い、ナポレオン1世となりました。
その後、ヴィクトル・ユーゴの小説「ノートルダム・ド・パリ」など
フランスの歴史、文化と深く結びついていることから1991年に「パリのセーヌ河岸」として、世界遺産に登録されています。

早起きは三文の徳、並ぶことなくすんなりと入れました\(^^)/

教会というと、薄暗い印象をもっていましたが、修復されたばかりだからでしょうか?天井も石の壁や柱も白くて全体的に明るい印象でした。

前方ではミサが行われていました。

主祭壇、奥にはピエタ像と黄金の十字架
主祭壇はイエスキリストの生涯が彫刻された壁で囲まれてしました。

中に入るとやっぱり目を目を引くのが「バラ窓」です。
南・北・西と3つのバラ窓は、火災を乗り越えた奇跡のステンドグラス!
13世紀に作られた色鮮やかなステンドグラスは太陽の動きにより
いろんな雰囲気を生みだすのでしょうね!

南のバラ窓
西のバラ窓、下にはパイプオルガン

ステンドクラスから差し込む光とシャンデリアが素敵でした。

ゆっくりと見学した後、大聖堂のサイドに行ってみました。
大聖堂後部はまだ足場が組まれていて、その前には再建工事の様子がパネルで展示されていました。
修復作業には2000人以上の職人さんが携わったとか!
主要な再建工事は終了し一般公開が再開されましたが、周辺を含めたすべての修復完了は2030年頃になるようです。

こちら側から見た大聖堂も好きです!

サン・ルイ橋前から見た大聖堂
サン・ルイ島

セーヌ川をちょっと遠回りして、サントシャペルへ向かいます🚶🚶


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