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ピンズラーを1年かけて完走。で、私の韓国語力は?

以前の記事で紹介していた韓国語のピンズラー、30レッスン×5レベル、全150レッスンをついにやり終えました!

毎日きちんとやっていれば半年もあれば終わるところを、私は……1年かけて終わりました。

長期休みや土日はお休みしたり、平日もやったりやらなかったり。

かなりマイペースでしたが、それでもレベル5まで完走できたので、終わった今の感想を書いてみようと思います。

「声に出す」っていい


独学で韓国語を勉強していると、意外と「声に出す」ことって少ないんですよね。

単語を覚えたり、文法を勉強したり、テキストを読んだり。

どうしても目を使う勉強が中心になります。

その点、ピンズラーは音声の質問に答えたり、聞いたフレーズを反復したりすることが求められます。

普段の勉強とはまったく違うアプローチなので、新鮮です。

そして、耳と声を使って勉強することで、「実際に韓国語を話している」感じがする。

もちろん、ピンズラーだけで何でも話せるようになるわけではありません。

でも、旅行先などで使う会話のパターンを、耳と口の両方から覚えていくという意味では、実践的な勉強法だったと思います。


「答えを求められる」のもいい

ピンズラーをやっていて「これは自分の弱点がわかりやすいな」と思ったのが、質問されたら、その場で答えなければいけないところ。

即答できないままでいると、そのまま次の音声が流れていきます。

「あれ、なんだっけ……」

と考えているうちに答えが流れてしまう。

これが結構悔しい。笑

でも、そのおかげで、自分ができていないところがはっきりわかります。

しかも、前のレッスンで出てきた質問が、別のレッスンでまた出てくることがあります。

「あ、これ前にもやったのに、また詰まった……」ということも。

そこで、「あぁ、ここはまだ定着していないんだな」と自分で気づくことができます。

テキストを見ながらならわかるのに、何も見ずに聞かれると答えられない。

この「わかる」と「口から出てくる」の差を実感できるのは、ピンズラーの良いところだと思いました。

旅行での日常会話はできるようになる?

では、ピンズラーをやれば、旅行先での日常会話ができるようになるのか。

これは、最低限の会話ならできるようになるのではないかと思います。

もちろん私の場合は、これまでにピンズラー以外の韓国語の勉強もしてきました。

なので、「ピンズラーだけでここまでできるようになった!」という話はできません。

私の場合は、以前に勉強したことを、ピンズラーを使ってさらに耳と声でも定着させるという使い方でした。

ただ、ピンズラーだけでも、旅行などで使う会話のパターンを覚えていくことはできると思います。

特に、「韓国語を勉強しているけれど、実際に声に出す機会がない」という人には、向いている教材だと思いました。

さて、今の私の韓国語力は?


ここまでピンズラーをやってきて、

「じゃあ、今の私の韓国語ってどのくらいなんだろう?」

と、ちょっと気になってきました。

でも、TOPIKを受けるほどの気力はない……。

そんなときに、簡単な実力チェックとして使えるのが、世宗学堂のレベルチェックテストです。

世宗学堂は、韓国政府公認の韓国語教育機関で、私も以前、韓国語を習うときにレベルチェックとしてこのテストを受けたことがあります。

テストは初級と中級に分かれていて、それぞれリスニング約20分、リーディング約20分。

簡単な会員登録は必要ですが、無料で受けることができます。

「今の自分の韓国語力をちょっと知りたい」というくらいなら、気軽に受けられるのでおすすめです。

そして、気になる私の結果は……

初級の基礎はできていて、中級の4Aでした。

……なるほど。

中級の文法をほとんどやっていないので、「そりゃそうか」という感じではあります。

そして、テストに出てきた単語も、意味がまったくわからないものだらけでした。悲。

ピンズラーをレベル5まで終えたとはいえ、まだまだ知らない単語も文法もたくさんあります。

「韓国語、できるようになったぞ!」

というより、

「自分ができるようになった部分と、まだまだできない部分が見えた」

というのが、今の正直なところです。

初級テスト
満点ではない…
中級テスト
わからなすぎた。
文法>語彙>理解
内容理解力がいちばん低いのは問題な気がする

これからの韓国語、どうしよう

さて、ここからの韓国語の勉強をどうしようか、ちょっと迷っています。

正直なところ、今の韓国語でも韓国で暮らせてはいるんですよね。買い物をしたり、カフェ行くぐらいは。

もちろん、もっと韓国語ができれば便利だし、理解できることも増えると思います。

でも、今のところ、

「ここから韓国語を仕事で使えるレベルまで引き上げたい!」という気持ちには、なっていません。

なので、Duolingoはこれからも続けるつもりですが、

それ以上に韓国語をがっつり勉強するより、今は英語を勉強したほうがいいのかもしれないとも思っています。

今の生活に必要な分を維持しながら、次は英語に力を入れてみる。

そんな感じでもいいのかな、と思っています。

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