九州最西端を巡る鉄道旅 1日目:(東部)筑肥線
2025年九州はじめ
JR線の完乗を目指しているmadakaです✨乗り鉄・呑み鉄・車窓鉄です。よろしくお願いいたします!
完乗を目指す中でここ数年の課題になっているのがJR九州路線!開拓を始めた時期が遅かったこともあり、2022年の時点で完乗率はたったの20%台!そんなこともあり、昨年は4月と6月に九州アイランドに渡り、ノリに乗りました💦特に日豊本線の300キロ級の移動はなかなかなものでした。
そんな努力もむなしく、まだまだJR九州路線の完乗率は50%に届かず。2025年は九州重点年として意識し、昨年から計画を練りに練っていたのです!(←本当か??)2025年九州遠征初めは3月初旬。戸惑いが無くなった飛行機を使う遠距離鉄道旅の始まり始まり~♪
FDA機で名古屋→福岡空港にテレポート
私、飛行機を使って遠いところに行く際には、よくフジドリームエアラインズさんを利用させてもらっています。地方と地方を結ぶ路線を多く運行してくれているおかげでかなり使い勝手が良いのです。大手の空港会社だと、名古屋からは北海道・沖縄・東京へのフライトが大勢を占めていて、なかなか地方便は数も少なく、お安くなることも少ない。その点FDAさんは早く予約すればお値段も素敵な価格に。本当に助かっています。

名古屋‐福岡便はドル箱路線で、FDAさん以外にもフライト便はあるものの行きはいつものFDAにしました。朝8時台のフライト便のため1時間早く空港についてたのですが、始発便のため名古屋空港にこんなにも多くのFDA機が集合していました。

定刻から15分少々遅れての搭乗。福岡空港に連れて行ってくれる機体はこのバイオレットパープルのエンブラエル機。1時間のフライトです。

卒業旅行風の子たちも見かけました。
福岡空港で走る走る。トレーニング並みに走って鉄道チケット探し
日本一の過密スケジュール空港、福岡空港に到着しました。しかし悠長にしていられません!!飛行機の出発遅れのため、余裕を持たせていたはずのスケジュールにもギリギリの時間となっていたのです💦早く到着ゲートを出て地下鉄の駅に向かわなければ!

今回の旅では、前にも使ったことのある、『旅名人の九州満喫きっぷ』を使おうと思っていました。ネットで調べた限りでは、「地下鉄の駅でも手に入る」とのことでした。走りに走って福岡空港駅に到着。息も絶え絶えに駅員さんに伺うと。。。
「ここでは売っていません。JRの駅で購入してください!」
うそおおおおおおお🔥🔥福岡空港駅で購入できることを前提にスケジュール立てているのに、予定しているのに乗れないじゃん!
奇しくも、今回乗り潰ししたい筑肥線はここ福岡空港駅からスタートなんです。博多駅寄っている暇、ほとんどないんだけど!!
一か八か、予定より10分だけ早い地下鉄に乗って、博多駅で10分以内にチケット購入して、10:36発の筑前前原行きに乗れるのかっ??

乗れました!!
→博多駅到着後、走りに走って地下から地上へ。そして博多駅構内に。自動発券機は噂の通り多少混んでいる💦1人の処理を待ってmadakaの番。JR九州の操作画面全然慣れていないけど、えいや!「2枚切符」という選択肢を勘だけで選び画面を進むとあるじゃないですか!「旅名人の九州満喫切符」!迷わずボタン押下。切符が出てくるともぎ取って今来た道を地下鉄博多駅に向かって疾走。間に合いました。
いい歳して、何してるんだろう(笑)

手に入れたチケット。帰宅してから撮影しています。
博多MV50北3が忘れられない場所に。
筑肥線(東部)を完乗するぞ!
福岡市営地下鉄から続いている筑肥線。それも不思議ですが、この路線は終点にもう一つ不思議があります。
#最西端で最先端
— madaka_Railway (@MadakaRailway) March 7, 2025
この旅1番のややこしい乗り継ぎをトップに。 pic.twitter.com/isVQdyN60s
筑肥線の線路は唐津駅までになっているっぽいけど、筑肥線からの列車も西唐津行があるんです。でも唐津~西唐津間は唐津線の線路っぽいけど。めちゃ複雑。
博多駅~筑前前原駅
大都会の地下鉄ですから、おとなしく乗車します。景色も見えませんしね。

人の流れなどの観察にとどめます。
地下鉄終点?の姪浜駅から意外に人が乗ってきたよ。
— madaka_Railway (@MadakaRailway) March 7, 2025
九大学研都市駅で結構降りた。マンションもこの辺多いね。
— madaka_Railway (@MadakaRailway) March 7, 2025
地上に出たら気分も晴れます。車窓鉄にとっては見える景色が大事!走行しているうちにこの日1回目の乗り換えになる、筑前前原駅に。乗り換え時間数分。ホームの反対側の車両に乗ります。ゆっくり撮影もできません。

待っていてくれた車両はこちら。

筑前前原駅~西唐津駅
ようやくようやく、ローカル線の風情になってきました。テンションが上がる!!
筑前前原出ると、しばらく平野。#筑肥線 pic.twitter.com/UAG8xFZ5lt
— madaka_Railway (@MadakaRailway) March 7, 2025
名前が面白い「大入駅」!この日は暖かく、動くと汗ばむくらい。

糸島市をたどっていますが、海の景色も見えてきてこれぞ筑肥線という感じです。

絶景とまではいかないけれど、海が隠れたり現れたり、日本海が美しい。遠い昔大陸から様々な人が渡ってきた海だと思うと、感慨もひとしお。

虹の松原駅まで来ました。書いて字のごとく、駅周辺だけではなく、一駅までから松林がずっと続いています。

この地形何なん??
今からおよそ400年前の江戸時代初期に、初代唐津藩主「寺沢志摩守広高」が後背地の新田開発などのため防風、防砂、防潮林として海岸線の砂丘の自然林に植林をしたのが始まりといわれております。
そうだったんだ💦サスペンスドラマなどでよく聞く地名だったけど、れっきとした歴史があるわけで。こんな風に訪ねるまでは調べようともしなかった。
虹の松原まで来たということは、もう佐賀県唐津市。大きな川を渡るとき窓越しに唐津城も見えました。

今回はあそこまで行く時間がないな(´;ω;`)
筑肥線(東部)終点の謎の部分に差し掛かる
乗っている列車は「西唐津行」です。とりあえずこれに乗っていれば、唐津線の終点までは行けそう。唐津の市街に入る前に線路が高架になりました。

ここで交わるのか。
筑肥線側の駅になる、和多田駅。

次は、筑肥線には終点になる唐津駅ですね。が、いったん列車に乗ったまま西唐津まで行きます。

西唐津駅はこんな感じ。

この列車にまた乗って、唐津駅まで戻る予定。
それにしても、向こうにある車両何?

これは、この旅で幾度と目にする列車になることをmadakaはこの時点で分かっていませんでした。
西唐津駅~唐津駅
一駅移動です。唐津駅で降車して休憩します。

本当はランチをしたかったのですが、あいにく駅構内の食堂はラーメン屋さんのみ。。。ラーメンはちょっときついのよね。

駅構内の木屋さんで、「いかしゅうまい」いただきました。このくらいならいい。

まずは、東部の筑肥線を完乗しました。午後も乗りに乗り継ぐスケジュール。ここから長崎県内まで移動する予定です。果たして無事たどり着けるのか?乞うご期待!
