【妊婦さん必見/産後ケア】150万円課金してわかったマームガーデンの正体。2週間家族滞在レポ(期待外れだったところも全部書く!)
「産後ケアに、150万円。」
この数字を聞いて、あなたはどう思いますか?
「芸能人の贅沢」「自分には無縁のセレブな世界」……。
かつての私も、そう思っていました。まさか自分がマームガーデンに行くなんて夢にも思っていませんでした。
でも、二人目の妊娠がわかった瞬間、私の中に一番に湧いて出たのは「もう一人の時のような地獄の産後を繰り返したくない」という思いでした。
一人目の産後、「出産」の衝撃はあまりに大きく心身ともにボロボロでした。それでも24時間待ってくれない育児。一晩で「自分」というものを失ってしまったかのような喪失感や恐怖。常にピリピリ、イライラしていて、だけど、不安やストレスで押しつぶされてしまいそうで、少しでも気を抜けばいつでも涙が流せるような、本当にそんな危険な状態でした。
家事育児を一緒に一生懸命やってくれていた夫にも、理不尽に辛く冷たく当たってしまうことも多く、一人目の産後は、私たち夫婦にとって思い出そうとすると喉の奥がウッと詰まってしまうくらい過酷な日々でした。
「あの地獄を、もう一度繰り返すくらいなら。
……150万払ってでも、自分と家族の心を守りたい。」
そう考えて夫と話し合って決めたのが、「マームガーデン葉山での2週間家族滞在」でした。
結論から言うと、150万円は、「2週間で泡のように消える贅沢」なんかじゃなくて、「家族全員の笑顔を守るための一生物の投資」になりました。
今回は、キラキラしたホームページやインスタには載っていない、2週間ガッツリ滞在したからこそ見えた「マームガーデンのリアル」について、忖度なしの本音レポをお届けしたいと思います
マームガーデンにちょっとでも興味のある方や、今まさに育児が辛くて駆け込み寺としてマームガーデンを検討している方に、伝えたいことが多すぎて、1万文字を超える超大作になってしまいました…😂
本当は夜泣きに備えて早く寝ないといけないのですが、気持ちが乗っているうちに書ききってしまいたいと思います…!!(私の睡眠時間を削って書いているので、もし何か参考になる内容がありましたら、スキやフォローしていただけたら喜びます😭)
とても長いので、ぜひ興味のある目次だけでもどうぞ。
※以下、2025年宿泊当時の内容です。
はじめに:滞在概要
滞在時期:2025年
滞在タイミング:退院後すぐ
滞在期間:2週間
宿泊者:パパ、ママ、上の子(👧3歳)、下の子(👶新生児)の4人
第1章:マームガーデンの「期待以上だったところ」
マームガーデンを「高級ホテル」だと思って行くと、きっと多くの方が戸惑うと思います。あくまでも「産後ケア」。
「母親」という重責や過酷な育児から一時的に解雇(レイオフ)され、戦力を回復するための「リハビリ施設」であり「避難所」です。一人目ママにとっては、ゆっくり心も体もママに近づいていくための「合宿所」とも言えるかもしれません。
そんなマームガーデンの、まずは「期待以上だったところ」をあげていきたいと思います。
理由なし・罪悪感なしで「24時間いつでも」預けることができる
最大の衝撃は、赤ちゃんを預ける際に「理由」がいらないことでした。
一人目の時は、赤ちゃんを誰かに預けることに得体の知れない罪悪感がありました。でもここでは、助産師さんたちが24時間体制で赤ちゃんのお世話をサポートしてくれる。おむつ替えも、着替えも、沐浴も、爪切りも、全部お任せOK。授乳だって、母乳をあげること以外(ミルク作りからミルクをあげて哺乳瓶を洗浄・消毒するまで、搾乳する場合は搾乳の管理から温めもしてくれます)すべてやってくれます。母乳をあげた後、足りなそうであれば、ベビールームで助産師さんたちがミルクを足してくれていました。
赤ちゃんをベビールームに預けるときは、
【A】次の授乳のタイミングが来たら連絡が欲しいか
【B】●時に迎えに行くまではベビールームで授乳をお願いしたいのか
のどちらかを助産師さんに伝える、というスタイルでした。
ちなみに、私は滞在中、日中は【A】、夜間は【B】にしていました。
最初こそ【B】のような預け方をしていいのか罪悪感がありましたが、助産師さんに聞いてみたところ、
「皆さん休息に全振りで預ける方ばかりなので、どんどん私たちを頼ってください。そのためにスタンバイしていますから」
と教えてくれました。
そのおかげで罪悪感なく赤ちゃんを預けて休息や上の子のケアに集中できたのはとても有り難かったです。
産後ママに荷造りの負荷をかけない「充実したアメニティ」と「無料貸出グッズ」
産後ケア施設って、結構持ち物が多くて荷造りが大変なんですよね。
「赤ちゃんの肌着や着替え」「母乳パッド」「生理用品」に始まり、施設によっては「バスタオル」や「哺乳瓶」が必要、って場合もあったりします。
産後のボーッとした頭とボロボロの体で、忘れ物がないように荷造りをして、重い荷物を抱えて産後ケアに行くのって、それだけで実は重労働。
ですが、マームガーデンは、必要なものがほぼ全てアメニティとしてもらえたり、無料で貸し出してもらえたので、荷造りの負荷がなかったのが本当に助かりました。
マームガーデンとミキハウスがコラボした可愛い赤ちゃん肌着や、授乳可能なルームウェア(これも私が滞在した時は3種類あって好きな色やデザインを選ぶことができたので、日替わりでウェアを変えて気分を上げていました)、母乳パッド、生理用ナプキン、電動搾乳器、ベビースケール。爪切りや日焼け止め化粧下地なんかも地味に有り難かったです。
上の子用には、無料の貸し出しおもちゃが10種類以上あったり、補助便座や消臭機能付きのオムツのごみ箱を貸してもらえたりしました。
「あれ持ったっけ?」と不安になる必要がない。この「考えなくていい状態」こそが、思考回路が停止している産後脳への最大の思いやりだなと思いました。
さらに、「面会制限」や「外出禁止」などの条件を設けている産後ケア施設も少なくない中、マームガーデンは驚くほど開放的だったのも良かったです(もちろん赤ちゃんを置いての外泊は不可、などの制限はありましたが、それも本当に最低限必要なものだけにとどめている印象でした)。
外出は、外出カードを書いていつ戻るかをベビールームに伝えれば、車で近くの観光地まで夫婦でお出かけ♩なんてこともOK。確か7〜23時まで外出OKでした。我が家は、上の子の暇を潰すために、お散歩がてら近くのコンビニや公園に行く、という短時間の外出がメインでしたが、その場合は外出カードの提出も不要、ということですごく気軽に外の空気を吸いに行っていました。
面会は、びっくりするくらい開放的でした。面会は一度に6人までという制限がありましたが、面会時間は9〜21時までの間であれば何時間でもOK、という寛容さ。事前申請は不要ですし、面会できた方も希望があれば宿泊者と同じレストランで食事をしたり大浴場を利用したりすることができます。ご両親や義理のご両親が毎日来て、朝から晩まで一緒に過ごされている宿泊者の方もいましたね…(流石にそれはママ疲れるのでは?と思いましたが、マームガーデンでしっかり休めているから特に問題なかったんですかね…?)
家族や友達に会える、という「社会との繋がり」は、孤独を感じて落ち込みやすい産後メンタルを救ってくれることもあると思います。
第2章:あえて上の子と赤ちゃんを隔離して過ごしたことで現れた変化
二人目以降の出産で、全ママが頭を悩ませるのが「上のお子さんのメンタルケア」ですよね。我が家が、マームガーデンに150万円もかけて家族4人で2週間も滞在した理由に、実はこの「上の子のメンタルケア」もありました。
あえて赤ちゃんを隔離し、上の子にパパママを独占させた
「上の子に早く赤ちゃんを受けれてほしい」という思いから、なるべく一緒に過ごさせるご家庭も多いと思いますが、私たちはあえて逆を行きました。
赤ちゃんをできるだけベビールームに預け、上の子に「パパママ独占状態」をつくり、
「パパとママは、赤ちゃんが産まれても変わらず、あなたが大切だよ」ということを伝えました。
一緒に足湯に行き、カラオケで歌い、プレイエリアを満喫し、屋上でも走り回る。そうやって時間を過ごしていると、上の子の心が満たされたようで、驚くべきことが起きました。
上の子のほうから、「ねぇ、赤ちゃん迎えに行こうよ!」って言い出したんです。
この言葉を聞いた時、夫と顔を見合わせて泣きそうになりました。
上の子が赤ちゃんを受け入れることを無理強いせず、上の子が自らが「お姉ちゃんになりたい」「赤ちゃんに会いたい」という気持ちになるのを待つ。マームガーデンの環境があったからこそできた、最高の戦略でした。
【注意】ただし、ワンオペ滞在は「地獄」になるかも
ただ、2週間滞在する中で「これはキツそう……」と思った光景もありました。
それは、ママが上の子と赤ちゃんだけを連れてきている「実質ワンオペ」のご家庭。
結局、自宅と同じように上の子を追いかけ回し、赤ちゃんとゆっくり触れ合う余裕もない。私たちが滞在していた期間だけでも15組以上見かけたのですが、どのママも疲弊しきっていました。
もし上の子を連れて行くなら、短期間でもいいからパパにも来てもらうことをお勧めします。一緒に宿泊してもらえればベストですが、難しそうであれば、面会に来てもらってその間だけでもパパに遊んでもらうなどしないと、せっかくお金をかけてマームガーデンに滞在しているのに、結局疲弊してしまい投資した価値がない、ということが起こりうると思います。
第3章:滞在中のリアルを大公開
「150万円も払って、2週間も何するの?」
と、よく聞かれるので、そのあたりも書いていきたいと思います。
お部屋
家族4人で宿泊できる「ハリウッドツイン」という部屋を予約していたのですが、たまたま空きがあったようで、ホームページには載っていないタイプのスイートルームのお部屋にアップグレードしていただきました。

このスペースの手前に広めのクローゼット付き玄関スペースがあり、そこにスーツケースを置いたり服をかけたりしていました。入って右奥には洗面スペースがあり、トイレ・洗面台・お風呂(浴槽洗い場付きの浴室)がありました。
お風呂のタイプは、スイートルーム以外は、ユニットバスやシャワールームになっていて、浴槽洗い場付きの浴室ではないので注意してください!
館内には、コンパクトな大浴場もあるのですが、まだ悪露が出ている時期だったり、上の子がまだ小さかったりすると利用することも難しいので、我が家はこの「浴槽洗い場付きの浴室」がとても有り難かったです。
マッサージチェアもついていて、夫と毎日使用していました。お部屋の大型テレビでYouTubeなど子ども向けコンテンツを流せたのも有り難かったです。
清掃は、週2回入ってくれました。部屋にいる間に清掃される、ということはほとんどなく、基本的に食事や面会で部屋を不在にしている間に短時間で部屋をきれいにしてくれ、アメニティやタオルの補充をしてくれました。ゴミ捨ても、シーツ替えも、ティッシュやナプキンの補充もしなくていいので、産後の体にはとても有り難かったです。
私が2週間でやったことリスト
とにかくたくさん寝る(夜は毎日ベビールームに赤ちゃんを預けていました)
上の子とたくさん遊ぶ(館内のキッズスペースや貸出おもちゃが充実していたので、館内だけでもかなり楽しめました♩)
家族で沐浴指導を受ける(久しぶりの新生児育児だったので、夫と一緒に学び直しました😂)
家族で手形足形アートをする(赤ちゃん用なんですが、我が家は滞在中の思い出として家族4人でやりました♩)
ニューボーンフォト撮影(カメラマンの方を呼んで、マームガーデンの素敵な館内でおしゃれに家族写真やニューボーンフォトを残すことができて、一生の思い出になりました😭館内にもセルフニューボンフォト撮影が可能なお部屋があり、そこでも衣装を借りて可愛い背景で写真を撮りました☺️)
親族との面会(産後のボロボロな状態で自宅に招くなんて無理でしたが、マームガーデンなら「一番可愛い時期」に家族全員最高のコンディションで会うことができるので、とても有り難かったです。)
ワークスペースで朝活(個室のワークスペースもあるので、朝早く目覚めた時には、そこで自分の勉強をしたり読書をしたりしました)
アフタヌーンティー(週2回ほどレストランでアフタヌーンティーが開催されていて、ケーキやハーゲンダッツのアイスをいただけました♩)
フラダンス鑑賞(季節のイベントが開催されていました)
足湯、大浴場(上の子と一緒に何度も楽しみました☺️)
エステ(たまたま会社の福利厚生で無料でやってもらえる、とのことだったので、お願いしました✨)
上の子を託児して、夫と夫婦時間(数時間ですが、一緒に出産や妊娠のことを振り返る大事な時間が取れました)
マームガーデン周辺をお散歩
私の「ある1日」のスケジュール
5:00 起床。フリードリンクを飲みながら、搾乳。
6:00 一人時間(ワークスペースで読書)。
7:00 後から起床した夫と上の子と遊ぶ。ランドリールームで洗濯。
8:00 レストランで朝食。
9:00 👶授乳。終わったらベビールームに預けて、ミルク&沐浴をしてもらう。
10:00 夫が上の子と遊んでくれている間に一人時間。
12:00 レストランで昼食。終わり次第、👶授乳。
13:00 上の子と一緒に昼寝。
15:00 夫と上の子と外出してお散歩へ。その間、👶の授乳はベビールームにお願いする。
17:30 レストランで夕食。
18:00 上の子と👶をベビールームに迎えにいき、授乳&家族4人の時間。
21:00 最後の授乳を済ませ、赤ちゃんをベビールームに預けて、朝まで眠る。
第4章:正直「期待を下回った」「改善を希望したい」ところ
さて、ここからは忖度なしの本音セクションに入っていきたいと思います😂。
食事のリアル:レストランというよりは綺麗な食堂
マームガーデンのSNSやホームページで見かける豪華な食事や綺麗なレストラン。期待しすぎると、正直「拍子抜け」すると思います。
キッチンに部屋番号を伝え、できたてのメイン料理を受け取ったら、それ以外のメニューは基本的にセルフサービスで好きなものを好きなだけ並んで取るスタイル。こう言うと、ホテルのビュッフェのようにも聞こえるかもしれないのですが、リアルに表現すると「清潔でちょっと良い食堂」みたいなんです。セルフサービスに並んでいるのは、ご飯やパンなどの主食と、ふりかけ類、スープ類、サラダ、あと、日によってお惣菜がいくつか、そして飲み物(アルコールも1人1缶OK。これはありがたくて夫は毎晩飲んでました。笑)という至って普通のラインナップ。メイン料理は、美味しい時とそうでない時の当たり外れが大きかったかな…
食器も自分で下げるスタイルです。
⚠️自分で配膳すればお部屋で食べることもOKなので、その辺りは自由度が高くて良い点かなと思います。
ラグジュアリー感を食事に求めていると、「え、これで終わり?」って不満が出るかもしれません。子供用メニューも変わり映えせず、正直少し安っぽいなと感じる日もありました。
ランドリールームは「常に満杯」「半乾き」
「ランドリールームがあるから、できるだけ荷物を減らして毎日洗濯しよ〜」と思っていたのですが…
洗濯機は常に満杯。しかも、乾燥機能が弱いのか、一度では乾ききらない。結局、半乾き状態で部屋に戻して部屋干しした日もありました。
上の子の託児サービスは「争奪戦」、外部シッターを呼ぶのが良いかも
オプション料金を支払えば、上の子を見てくれる託児サービス(毎日9〜11時、12時半〜14時半、15時〜17時の3枠)も利用することができるのですが、このサービスが想像以上に激戦。私が滞在していた2週間もほぼ毎日枠が埋まっていたので、予約可能時刻になったらすぐ予約することをお勧めします🙇
託児自体は、安心できるシッターさんがマンツーマンで楽しく安全に遊んでくださったので、大満足でしたが、予約枠が増えたらいいな…と思いました。
外部シッターを呼んでもOKということなので、どうしても託児を依頼したい予定がある場合には、外部シッターさんを呼んだ方が確実な気がします。
第5章:私が「あえてしなかったこと」
24時間たくさんの助産師さんが赤ちゃんの面倒を見てくれて至れり尽くせりのマームガーデンですが、そんな中、私が「あえてしなかったこと」があります。
それは、「完母(完全母乳)育児に向け、しっかり授乳指導を受け、練習すること」です。
私は完母を目指していましたが、宿泊当時は、まだ母乳の分泌量が足りず、赤ちゃんも飲むのが上手くなかったので、母乳とミルクの混合育児をしていました。完母育児に移行したければ、しっかり助産師さんに授乳指導を受け、3時間おきにしっかり直母(直接母乳を吸わせること)をする必要があることはわかっていたのですが、私はあえてそうしませんでした。夜間はベビールームに預け、胸が張った時は搾乳し、日中だけ授乳(そして助産師さんに授乳指導を受けるのも1日1、2回程度…)という感じで過ごしました。
それは、我が家がマームガーデンを利用した一番の目的が、「母親である私の休息」だったからです。
完母育児に向けた母乳指導は、後日、母子だけで行くことになっていた行政連携型産後ケア施設でしっかり受けようと考えていたので、マームガーデンではとにかく休息を最優先し、「あえて授乳練習はそこそこ」に割り切りました。
第6章:2週間の滞在を終えて
マームガーデンから帰宅した私は、幸福感と高揚感でいっぱいでした。心身が元気で休息が取れていれば、産後の世界はこんなにもキラキラ輝いているんだ、と思いました。幸せであっという間の2週間。
夫とは、一人目の産後あんなにピリピリギスギスしていたのに、とても穏やかに接することができ、
「マームガーデンにきて本当に良かったね。」と何度も話しました。
ママがしっかり休息が取れて笑顔で育児に向き合うことができて、
パパもそのおかげで笑顔でママや子供と接することができて、
上の子がゆっくりと、だけど、確実にお姉ちゃんになっていくことができて。
家族みんなが新しい家族を迎えた幸せと、赤ちゃんの可愛さだけを感じながら過ごすことができて、
あの時間は、あの空間は、何にも代え難いプライスレスなものでした。一生忘れない思い出になりました。
「150万円」という値段だけ見れば、確かに高かったけど、そのお金で買ったのは「ただの宿泊」ではなく、「家族全員が幸せな気持ちで新しい生活を始めるために必要な心の余裕と一生の思い出」を手に入れることができたのだと思います。
第7章:マームガーデンに行くべき人はこんな人
私が実際に滞在して感じた、マームガーデンに行くべき!と感じた人を書いておきたいと思います。行ってみてわかったのですが、案外ママと赤ちゃんだけで滞在している人は少数派に感じました。パパや上の子と家族や夫婦で来ている人が想像以上に多くて、夫も私もびっくりしたことを覚えています。もしかしたら、ママと赤ちゃんだけで滞在しているママは、部屋にこもって休息している人が多くて、公共スペースで見かけなかっただけかもしれませんが…。
①未就学児の上の子がいるママ
(我が家と同じパターンです。マームガーデンは上の子のメンタルケアに最適な場所です!そして、滞在するときには絶対にパパもを巻き込んでください。上の子をパパに任せ、ママが「休息」と「新生児」に集中できる環境を作ることが大切です。)
②一人目ママ
(やっぱり「初めての出産・育児」に伴う心身と生活の変化はあまりにインパクトが大きいので、【ゆっくりママになれる】マームガーデンの価値はとても大きいと思います。母子だけだと宿泊費も抑えられるのでオススメです。)
③「仕事がしたい」「寝不足続き」などとにかく赤ちゃんを預けて休むことに集中したいママ
(滞在中も、授乳時間以外はとにかくパソコンに向かって忙しそうにお仕事していたママさんを見かけました👓)
第8章:宿泊するなら「賢く」予約して「実質負担を減らそう」
マームガーデンの本音レポいかがだったでしょうか?1つでも参考になることがあれば嬉しいです。
予約は激戦。産後すぐ行きたいなら、早めの予約が必須。
最近は、「産後ケア」を利用することが広まりつつあるようで、その中でも代表格と言われるマームガーデンは予約がかなり埋まりやすくなっているようです。私は、安定期に入ってすぐ問い合わせをしましたが、年々予約が埋まるタイミングが早まっているそうです。
もし、私のように産後すぐ利用したいと思っているママがいたら、利用希望時期を一旦予約してしまうことをお勧めします。60日前まではキャンセル料無料なので、「やっぱり利用するのやめようかな」ということであれば、それまでにキャンセルすればお金もかかりません👌
画面の向こうで「そうは言っても、150万円は高すぎでしょ…」って言っているあなたの顔が見えます😂
分かります。
ですが、この金額はあくまで「家族4人で2週間」というフルスペックで滞在した額。「ママと赤ちゃんだけで滞在する場合」や、「夫婦で滞在する場合」「家族全員で短期間だけ滞在する場合」であれば、もっとリーズナブルに泊まることができます。
また、この後ご紹介するいくつかの方法を使えば、さらにお得に宿泊できるので、もし利用を検討している方がいたら、ぜひ忘れずにフル活用してください〜!
「ふるさと納税」でお得に泊まる
ふるさと納税を横須賀市にすることで、マームガーデンの宿泊ギフト券がもらえるってご存知でしたか?
あまり知られていないのですが…
・既にマームガーデンの予約が済んでいる方や、今まさにご宿泊中の方も利用可能🙆♀️
・今年の納税分を来年の宿泊に利用することも可能🙆♀️※
・今年分来年分を合算しての利用も可能🙆♀️※
・家族みんなでふるさと納税すればよりお得に🙆♀️(パパママがふるさと納税することはもちろん、親御さんにふるさと納税してもらったギフト券をプレゼントしてもらって、合算して使うこともできます。最近は、里帰りの文化も減って、そういう形での“実家からの支援”も増えているみたいですね)
どうせ納める税金で産後の負荷を軽減する、というのも賢い選択かもしれません。
(我が家は予約時にふるさと納税枠を使い切ってしまっていたので、皆さんはぜひ我が家の屍を超えていってください😂)
高価だからこそ予約時のポイント獲得もお忘れなく!
楽天ユーザーの方であれば、楽天トラベル経由で予約すると楽天ポイントを貯めることができます。金額が大きいからこそもらえるポイントもバカにならないので、是非ポイントをもらい損ねないようにしてください😭
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終わりに:あなたも後悔のない産後を。
書こうと思えば、まだまだ書けそうなのですが、きっとこれを読んでくれている皆さんも妊娠や育児で大変な中だと思うので、この辺りで終わりにしたいと思います。
最後に1つだけ皆さんにお伝えしたいのは、
とにかく出産前に、いろんな方の出産や産後のレポを読んで(私も余力があればまた書きたいなと思っているので、読んでみたいなと思ってくださった方はフォローして気長にお待ちいただけたら嬉しいです)産後のことを色々イメージして、その上で、産後に家族全員が後悔なく笑顔で過ごすためにできることを、ぜひ考えてみてほしい、ということです。
何度も同じことを言ってしまい恐縮ですが、ぜひ私の屍を超えていってください。
そのための手段は、別にマームガーデンや他の産後ケアを使用することだけではないと思っています。里帰りをすることかもしれないし、産後ドゥーラを頼むことかもしれないし、パパに育休をとってもらうことかもしれません。
とにかくなんでもいいので、ママが無理なく、そしてご家族全員が笑顔で過ごせる産後の過ごし方を、ぜひご夫婦で話し合って見つけてみてください。
応援しています。
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