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「ごめんね」を自分に言えるまで

子どもの頃、自分の弱さを人にぶつけてしまうことがありました。今思えば、それは「愛されたい」と思っていたからです。

罪悪感という言葉には重い響きがありますが「もう繰り返したくない」という、優しい気持ちの現われだと気が付きました。
私達は「間違えてしまった自分」を嫌うけれど、その痛みを感じる力は、人の暖かさの証です。

私自信も「罪悪感」の中で動けなくなっていた時期がありました。「あの時あんな選択をしていなければ」と繰り返し悩みました。

そして最後に「罪悪感は未来を変えたいという祈りなのだ」と気が付きました。

「もう二度と同じ間違いはしない」ではなく、「あの時の自分にはそれが精一杯だった」と自分を包んであげること、それが自分を許すということです。

もう大丈夫。罪悪感は心に残った優しさの名残です。罪悪感を手放すには、自分の未熟さを責めるより、理解してあげることが大切だと気づきました。あの時の自分にごめんね。今の自分にありがとう。

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