「習慣化できない人の特徴」って何?脳科学的に正しい継続の方法とは?
「新しいことを始めても、いつも3日坊主で終わってしまう…」
そんな経験は誰しもありますよね?
習慣化は意志の力だけでは、
絶対続かないと自身の経験から確信。
しかし、
脳の仕組みや環境を理解し、
正しい方法で取り組むことで、
誰でも習慣を定着できます。
本記事では、
・なぜ習慣化が難しいのか、
・どんな人が失敗しやすいのか、
そして成功するための具体的なテクニックを解説します。
忙しい経営者やビジネスパーソンが、
確実に新しい習慣を身につけるためのヒントをお届けします。
以下に当てはまる方はぜひお読みください!
新しいことを始めても、いつも三日坊主で終わってしまう人
仕事のパフォーマンスを向上させたい経営者やビジネスパーソン
健康習慣(運動・食事・睡眠など)を身につけたいが続かない人
学習やスキルアップをしたいが、継続できずに悩んでいる人
意志力に頼らず、仕組み化して習慣を定着させたい人
完璧主義で、一度失敗するとやる気をなくしてしまう人
環境を整えて、自然と継続できる方法を知りたい人
1. 習慣化とは?なぜ重要なのか
そもそも習慣化とは何か
習慣とは「意識せずとも繰り返し行う行動」のこと。
デューク大学の研究によると、
私たちの日々の行動の約40〜50%は習慣によって決まっているらしい。
つまり、良い習慣を身につけることで、人生の質が大きく向上しますね。
例:無意識の習慣
朝起きてすぐスマホをチェックする
コーヒーを飲むときにSNSを見る
夜になると無意識にお菓子を食べる
このように、一度定着すると習慣は無意識に行われる。

習慣化によるメリット
・決まった行動を無意識にできるのでストレスがかかりにくい
・意志力を消耗しない
・自己成長が促進される
・日々の積み重ねがスキルや知識を向上させる
・目標達成が近づく
・一貫した行動が成果に直結する
・継続できたことで「自分ならできる」という自信がつく
・行動のムラがなくなりその日の気分に左右されず安定した成果を出せる
2. 習慣化できない人の特徴
性格的な特徴
飽きっぽい → 途中で興味を失いやすい
怒りっぽい → 失敗するとすぐにイライラする
楽観的すぎる → 「なんとかなる」と思い、計画を立てない
行動の特徴
嫌なことを後回しにする → 例:「明日からやろう」と先延ばし
スリルやギャンブルが好き → 例:すぐに結果が出ないと飽きる
寝不足などで疲れている → 例:睡眠不足が集中力や意志力を低下させる
人は感情に左右されやすい生き物です。
目の前の出来事に一喜一憂してしまうと、
再現性が乏しくなっちゃいます。
また、
長期的な目標を考えないと、
目先の誘惑に99.9%負けます笑
タバコは百害あって一理なしと言われ、
健康には良くないとわかっていても、
喫煙が習慣の人はついつい吸っちゃいますよね。
健康を維持できる遠い幸福よりも、
不健康になってでも吸った快楽を得たいという、
快楽に依存しやすい生き物です。
楽に手に入る快楽ばかりに囲まれている人は、
理想の習慣は手に入りにくいと容易に想像できますよね。

3. 習慣化が難しい5つの理由
人は本当は変わりたくない
安定化指向と可塑性(脳のオペレーションシステム)
安全欲求(マズローの5段階欲求)
現状維持バイアス
上記のことより、
人は新しい行動を行うことを本能レベルで嫌います。
※上記の解説はまた別の記事で書きます。
習慣化までのプロセスがある
形成期(1〜3週間) → 新しい習慣に脳が適応する段階
定着期(3週間〜3ヶ月) → 自然に行動できるようになる
安定期(3ヶ月以降) → もはや習慣が「当たり前」になる
特に生存本能直結の睡眠、食事、喫煙などの健康習慣は、
3ヶ月以上継続できた時に習慣化できるといわれています。
3ヶ月間今まで違うことやるって、
正直厳しいですよね、、
そりゃ3日で挫折します、、、
コントロールできないことが起きる
例:出張、体調不良、突発的な仕事
よしやろう!と決めても、
ドリームキラーならぬ習慣化キラーがいたり、
出来事が起きますよね
目標と本心がズレている
例:「ダイエットしたいけど本当はお菓子をやめたくない」
痩せた喜びよりも、
食べた時の快楽の方が上回っている限り、
達成することは困難です。
長期目標を明確にすることと、
脳に気づかれないように、
今までの習慣から徐々に変化していくことが必要です。

4. 習慣化のためにやってはいけない3つのこと
モチベーションに頼る
モチベーションは波がある → 「仕組み化」が重要
上記にも書きましたが、
目先の快楽にほぼ負けます。
「〜しない」という
いきなり行動を変えるのではなく、
やめたい悪い習慣の真逆の良い習慣を考え、
その習慣を思考レベルから変えていくステップが必要です。
高すぎる目標を設定する
例:「毎日1時間運動」ではなく「1日10分歩く」
幅跳びのジャンプで、
1回目に飛んだ時よりも110%の距離で飛べと言われた時に、
80%以上の人は1回目の距離を超えれるそうです。
しかし、
120%の距離された途端、
20%の人しか超えれないそうです。
高すぎる目標ではなく、
110%ぐらいの適度な目標が、
適確といえます。
できなかった自分を責める
1日できなくても翌日から再開すればOK
これもあるあるですが、
決めたのにできなかった場合、
自分責めや自己卑下をしてしまいがちです。
ダメな自分でいたくないので、
そもそも新たな行動しないというマインドに、
どうしてもなりがちです。

5. 実際に習慣化に成功した事例
僕は中井塾というビジネス塾で、
仲間と一緒に新しい習慣を継続しています。
・成功習慣(4章のところでも書いた内容です)
悪い習慣があった時に、
悪い習慣を継続していたら、
人生が望む状態に変化していきません。
過去の僕の悪い習慣⇩
「ミスなどをした時に自分責めをしてしまい、
リカバリーの行動がすぐできない」
改善策
・「今のなし」と唱えクリアリングをして、
事実と感情を切り離します。
・「今の自分でも人を豊かにできるポイントがあると一つ考える成功習慣」
上記を朝、昼、晩3回唱えて、
無意識で思考できるようにする。
・地上最強の商人(10ヶ月間かけて読む本です)
成功している多くの経営者読んでいる本
本の中に1巻〜10巻の巻物が書いてあります。
1巻を1日3回(朝、昼、晩)、
1ヶ月間読み続けるという本です。
絶対途中で挫折すること間違いなしです。
ですが、
仲間と一緒に毎週末に気づきを報告し合うということを、
行っております。
1人だけでは諦めてしまいますが、
仲間と一緒にやることでやり切ることができます。
僕は現在1周読み終わり、2周目に突入です。

気になる方は上記からお読みください
まとめ
習慣化には「やる気」よりも「仕組み」が大事
小さな一歩から始めるスモールステップ
「悪い習慣をやめる」ではなく「良い習慣に取り組む」
習慣化は意志の力だけで乗り越えられるものではありません。
むしろ、仕組み化と環境作りが成功のカギです。
まずは、
「ハードルを下げる」
「既存の習慣にくっつける」などのテクニックを使い、
最小限のエネルギーで始めることが重要です。
また、完璧主義を捨て、
「失敗してもOK」という
柔軟な考え方を持つことでより長く継続できます。
習慣化に成功すると、
ストレスなく行動できるようになり、
人生全体のパフォーマンスが向上します。
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