見出し画像

肩こり、腰痛、尿漏れ。実は同じ原因から始まっているかもしれません。

整体へ行っても肩こりが戻る。
腰痛も治療した直後だけ楽になる。
最近は尿漏れまで気になってきた。

「年齢だから仕方ないのかな……。」

そんなふうに思っていませんか。

肩こりは肩。
腰痛は腰。
尿漏れは骨盤底筋群。

そう考えて、それぞれ別々に対処している方がほとんどです。
でも、本当にそうなのでしょうか。

もちろん、すべての肩こりや腰痛、
尿漏れが同じ原因というわけではありません。
ただ、多くの方に共通しているのが、
「体幹がうまく使えていないこと」です。


「骨盤底筋群は、体を支える"土台"です」

骨盤底筋群は、
骨盤の一番下でハンモックのように内臓を支えている筋肉です。

青色で示している部分が骨盤底筋群です。

「尿漏れ予防の筋肉」と紹介されることが多いですが、
それだけではありません。
呼吸をする筋肉(横隔膜)や、お腹のインナーマッスルとチームになって、体を支えています。

このチームワークが崩れると、腰や首、肩が頑張りすぎてしまいます。

横隔膜、腹横筋、多裂筋、骨盤底筋群

その結果として、
・肩こり
・腰痛
・疲れやすさ
・反り腰
・尿漏れ
など、さまざまな症状につながることがあります。

「腹圧」は目に見えません。
でも、図で見るととても分かりやすいです。

左は平行。右はハサミのように開いている。

横隔膜と骨盤底筋群が平行だと腹圧を高めることができます。
右のように開いていると体幹の安定性がなくなります。
結果、横隔膜や骨盤底筋群のインナーマッスルが機能しづらくなります。

この状態が続くと、体幹で支えられなくなります。
その結果、腰や首、肩の筋肉が頑張りすぎてしまい、
肩こりや腰痛につながることがあります。

痛みは「結果」です

以前、対応したクライアントも、
ご本人は、
「肩こりは肩。」
「尿漏れは年齢。」
「疲れやすいのは体力。」
そう思っていました。
でも評価をすると、全部が一つにつながっていました。

一つひとつを見ると別々の問題に思えます。
しかし、体を評価していくと、
共通していたのは体幹の不安定さでした。

反り腰を改善させ体幹のインナーが働きやすい状態

骨盤底筋群を含めたインナーユニットが十分に働かず、
姿勢を支えられなくなっていたのです。

だから僕は、症状だけを見ることはしません。
「なぜ、その場所に負担が集まってしまったのか。」
そこを一緒に探していきます。

鍛えれば解決するわけではありません

ここで一つ誤解してほしくないことがあります。
骨盤底筋群は、ただ鍛えればいい筋肉ではありません。

力が入りすぎている方もいます。
逆に、うまく働いていない方もいます。

大切なのは、
今の自分の状態を知ることです。
必要なら緩める。
必要なら働かせる。
そして最後は、歩くことや立つこと、しゃがむことなど、
日常の動きの中で自然に使えるようにしていくことが重要です。

だからリプトレでも、最初から筋トレばかり行うことはありません。
まずは、自分の体を知ることから始めます。
「鍛える前に、正しい動きを思い出す」

リプトレのコンセプトは、
「鍛える前に、正しい動きを思い出す」
です。

体には本来、無理なく動ける仕組みがあります。
しかし、長年の姿勢や生活習慣によって、
その動きが少しずつ崩れてしまいます。

その結果として、腰痛や肩こり、尿漏れなど、
さまざまな不調が現れます。

だからこそ、
症状だけを追いかけるのではなく、
動きを見直すことが大切なのです。

体の使い方を見直し、反り腰が改善すると、 バンザイがスムーズになりました。
前屈でも腰ではなく股関節から動けるようになりました。

まとめ

肩こり。
腰痛。
尿漏れ。
これらは別々の症状に見えます。
でも、体の使い方という視点で見ると、
共通する原因が隠れていることは少なくありません。

もし今、
「何をしても良くならない。」
「その場では楽になるけれど、また元に戻る。」
そんな悩みがあるなら、
一度「動き」という視点から体を見直してみませんか。

ストレッチを始める前に、
まずは「なぜ、その場所に負担が集まっているのか」を知ることが大切です。

痛みは結果です。
本当に変えるべきなのは、
痛みを生み出している体の使い方。

実際にぼくが体を評価すると、
多くの方が「そこが原因だと思っていなかった」と驚かれます。

痛みがある場所ではなく、体の使い方を見ていくと、
本当の原因が見えてくることが少なくありません。

もしこの記事を読んで、
「自分も体幹が使えていないのかもしれない。」

そう感じた方へ。
LINEでは、
「反り腰改善ロードマップ」
「あなたの体の状態に合わせたストレッチ」
を無料でお届けしています。

まずは、自分の体を知るところから始めてみてください。

https://x.gd/EIHRPg

▶︎サイトマップ


いいなと思ったら応援しよう!