第6章:「船旅の経験、風と根っこを結ぶ夏へ /前半」
世界一周の船旅では船内生活がほぼ占める
その中で特徴的だったのは乗船者自らが主催する自主企画。他にも、ピースボートや旅行会社主体の企画や、ゲスト乗船者;水先案内人(水案)の講演やワークショップなど、日々行われていた。毎日投函される船内新聞には、
翌日予定が朝から晩まで記載。
中でも自主企画は、好きな場所を借りたり
音響や映像のサポートを受けれるのが特徴で、
やりたいことがすぐ叶う場。
わたしも何個か自主企画をしたり、
友人の企画や、
水案の方のワークショップなどに参加したので
今回自主企画について書いてみる。
ー自主企画ー
初めての企画は
【奄美アイヌの旅のお話】
(3回実施)
初めての自主企画では、奄美からアイヌの地へミキとともに旅をした自身のお話し会を企画。
この題名にキャッチして、
どんな人が来るのかなと思ったら
第一回目は
部屋に満杯の20人弱が集まってくれた。
半数は初めましての人。
わたしは、リンクし合う人たちが繋がる場所になったらいいなという思いがあった。
輪になり座り、一人ひとりの自己紹介とこの会に来た理由を聞くと、
考古学、人類学的なことを知りたい人や
自身のルーツを知りたい人、など様々だった。
詳細は記載せず、私の体験記だったので
中にはがっかりした人もいたかもしれない。
これがふるいとなって、
2回目は知り合いや友人が
ほとんど来てくれてた。
同じく20人弱で
1度目と同じように、進めていったけど、
温かな集合意識が、私にとって心地が良く、
皆和気藹々とした雰囲氣だった。
あっという間に場所の制限時間となり、
わたしの話しは
ヒフミの1/23に第3回目を実施。
今まで来てくれた人をメインにするため
奄美アイヌの旅ーまほを囲む会ーと名前もアレンジしてみたけど、初めましての人がたくさん来てくれた。
第一回目の反省を踏まえて
これは考古学的な話や討論ではないですよ、とお伝えすると
あなたの体験が聞きたいから、来たんだよ、という声があり、嬉しかった。
みんなの前でとりとめない話をひたすら話し続けたのだけど、
たくさんの人の前で話すことは自分にとって
よい経験になった。

パソコン持ってこればよかったな。
第3回目
次に立ち上げたのは
【いのちのまつり参加した人集合!420】
いのちのまつり行った人はこの船の中に、
どのくらいの人がいるのか氣になり
あっこちゃんととも立ち上げた企画。
「いのちの祭り」とは——————————
1988年に長野県八ヶ岳で始まった、
カウンターカルチャー野外フェス。
背景には1986年のチェルノブイリ原発事故を受けて、「No Nukes One Love(脱原発・愛と平和)」がテーマで、世界中から12年に一度の2024年8月に集合。
私は88年に参加した人たちから、このまつりを聞いていて、ミキと共に参加し、賄いチームにいた。あっこちゃんもアイヌの儀式 カムイノミ の手伝いし、見守ってたそう。(この時私たちは近くにいただろうけど全く知らない存在だった)
あっこちゃんとの出会いについては
第5章にて投稿

2024年いのちのまつり
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新聞に掲載され
どんな人が現れるかな。
船は南極に向けて航海中で、
外に出てる人は滅多にいないなか、
集合場所は外
そんな中、1人の男性が私たちの前に現れた
おおおー!と仲間に出会えたかのように
喜ぶわたしたち。
彼は長野県在住で88年に参加
きっかけは南正人こと、なみさんだった。
2人は86年のピースボート乗船した時に
出会い、祭りに参加した経緯があった。私の頭の中に、ふと 地球が平和でありますように〜が流れてきてたけど、なみさんもたまに この船旅を共に旅してたのかもしれない。

ー同じ集合意識の舟を出せますように
バビロンシステム船内…
何が平和なのかな、って曲も出来上がる
違和感をそのままにせずに見つめてるわたし
お金お金〜払えばすぐ手に入る
何か大切なことすらわからなくなって
欲にまみれ同じ繰り返しをし
永遠に満たされないのは
自然と分離、自身との分離から
そんなこと思って、
わたしは自分で
平和の舟出したいって思ったし、
わたしたちはもうすでに自分が舟ということを
思い出す時にきている。
そして、
船でできる平和活動を自分なりにひらめいて
後の企画【宙舟マルシェ】立ち上げた。
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と、その前にSDGs….について。
船は大々的にこれを謳っているため、
正直何千枚とポスターを全て貼ったものの
乗船に多少ためらう自分がいた
https://www.corbettreport.com/mp3/episode322_agenda21.mp3
船の中であるとき
若者主体のSD…のイベントがあったようだけど、これはバビロンシステムバンパイア🧛🧛♀️
参加してる人を通して
これでいいのかな??と感じたし、
同時に以下もシェアする。
“I don't believe in the SDGs policy by humanity.”
これは
Airbnbのホストをしてる
友人のプロフィールの一文で、
シンプルだけど響いた言葉だった。
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だからこそ、
“五感”がkey word
続いての企画は
【ウーマンズサークル】
ネイティブインディアンの女性たちが
大切にしてきた儀式
新聞局からsd…を謳ってるから
女性って書いてありますけど?!
ジェンダーが…!!なんちゃらって
突っ込まれたけど、
これに関してラベリングされすぎ。
それぞれの本質に男女って重要??
エネルギーが
置き去りになっているし、
自主企画も”リンクする人”しかこないよ。
南極周遊中
外からは見えにくい
静かなお部屋を借りられ実施
祭壇作って、
神聖な場として結界を張ってもらう。
南極というエネルギーが清らかな時空間の中、緩まり、昇華し、癒しの場となった。
言葉を介さずともピカピカの存在が
ただ在る こと で
まわりとも自分自身ともつながりを
深く感じた会で、その後も数回実施。
みんなで作り上げた企画、
【宙舟マルシェ】は次項へ
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