「わたしって何が好きだったっけ?」に答えられなかった日
「わたしって何が好きだったっけ?」
その質問に、
すぐ答えられませんでした。
それがすごくショックだったんです。
気づけば「役割」ばっかり増えてた..
朝は子どもを起こして、
ごはんを作って、仕事へ。
会社では苗字で呼ばれます。
帰宅したら夕飯、お風呂、寝かしつけ。
家では「ママ」。
実家に帰れば、
真っ先に歓迎されるのは娘です。
もちろん、それはうれしいです。
でも、その光景を見ながら思ったんです。
「そういえば最近、
わたしの名前ってあまり呼ばれてない…」
自分で書いてて、
「そこ気にする?」とツッコミたくなります。
でも、名前の話じゃないんです..!
「わたし」という人よりも、
「誰かのための役割」として
毎日を過ごしてる感覚。
そんな毎日が、
いつの間にか当たり前になってました。
SNSを見るたびに焦る理由
SNSを開くと、
転職しました
起業しました
夢が叶いました
そんな投稿が流れてきます。
「すごいな~」って思う一方で、
「わたしは何も変わってないな..」
って、心がモヤモヤ。
わたしは時短勤務で働く、
ごく普通の会社員です。
特別な資格もありません。
昇進を目指しているわけでもありません。
..そもそもなれるタイプでもないんですけどね。
今の会社は働きやすいし、
不満ばかりでもありません。
でもこのま時間だけが過ぎていくことに、
なんとなく不安がありました。
本当に欲しいのは「すごい人生」じゃなかった
わたしはずっと、
「好きなことを見つけなきゃ。」
って思ってたんですが、違いました。
好きがなくなったんじゃない。
好きを感じる余裕がなくなっていただけ。
家族を優先して。
仕事を優先して。
やるべきことを優先して。
気づいたら、
一番後回しになっていたのは、自分でした。
30分だけ予定を入れてみる
副業を頑張る時間でもありません。
資格の勉強をする時間でもありません。
ただ、
「わたしのためだけの30分」です。
本を読む日もある。
散歩する日もある。
ぼーっとコーヒーを飲む日もある。
何もしない日だってあります。
以前のわたしは、
「何もしないなんてもったいない」と思ってました。
でも今は違います。
その30分がある日は、
不思議と家族にも優しくなれるんです。
仕事でも少し余裕が持てる。
そして何より、
「わたしは今日もわたしを後回しにしなかった。」
そう思えるようになりました。
「好きは」探すものじゃなく育てるもの。
わたしはやっと気づきました。
「好き」は突然見つかるものじゃない。
毎日の小さな積み重ねの中で、
少しずつ育っていくものなんだって。
だから、
「わたしって何が好きだったっけ?」
そう思ったあなたは、
まだ遅くありません。
答えを探す前に、
30分だけ自分の時間をつくってみてください。
その30分で人生が変わるわけじゃありません。
でも、
その30分を大切にできる人は、
自分自身も大切にできる人です。
そして、自分を大切にできる人って、
周りの人も大切にできます。
だからわたしは、
今日も30分を予定に入れます。
もし明日、30分だけ自由な時間があるとしたら。
あなたは何をしますか?
答えは、今じゃなくても大丈夫。
でも今日だけは、
カレンダーを開いて30分だけ予定を入れてみませんか?
「読書」
「散歩」
「ぼーっとする」
何でも大丈夫ですよ。
その30分は、
未来のためじゃありません。
今日のあなたを大切にするための30分です。
最後に
もしこの記事を読んで、
「わたしも同じかも」と感じたら、
ぜひコメントで教えてくださいね。
あなたなら、
自分のための30分をどう過ごしたいですか?
一人の答えが、きっと誰かの勇気にもなります。
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この記事を書きながら思い出したのが、
先日書いた
「『時間がない』は、本当の理由じゃなかった。」
という記事です。
当時のわたしは、
「時間がないから好きなことができない」って
本気で思ってました。
でも振り返ってみると、
本当に足りなかったのは時間じゃなくって、
自分を後回しにしない意識でした。
もし今日の記事が少しでも心に残ったら、
無料ですし、
こちらも続けて読んでみてくださいね。
きっと「30分をつくる意味」が、
もう少し深く感じられると思います。
