【#kintone100日チャレンジ】Day 11: 条件付きフィールド表示切替プラグインを作ってみた
面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。
台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の11日目。
1~10日はQiitaを使って報告を記録してきました。
このチャレンジを通じて、色々なサービスにもチャレンジしてみるべき…。ということで今日から10日ほど、noteで投稿をしてみます。
また、本日は終日外出の予定があり朝早めのコミットです。
本日は、【kintoneの入力画面を作成・管理する担当者、実際の入力担当者】向けの「【Simple Field Switcher(条件付きフィールド表示切替プラグイン)】」を開発しました!
「Simple Field Switcher」について
🎯 なぜ開発したか?(現場の課題とベネフィット)
現場の「不」: kintoneアプリを作り込むほど入力項目は増えていき、「このパターンの時はどの項目を入力すればいいの?」と現場が混乱しがちです。サイボウズの公式Tips(回答条件によってグループフィールドの表示/非表示を切り替える)が存在するほど、「不要な項目は非表示にして入力画面をシンプルにしたい」というのは、kintone運用における超定番の悩みです。見えなくていい項目が見えていることで、誤入力や入力の心理的ハードルが上がってしまいます。
導入後の世界(ベネフィット): ラジオボタンやドロップダウンの選択結果に応じて、必要なフィールドだけがフワッと表示されます!入力画面がスッキリ整理されることで、ユーザーは「今入力すべきこと」に集中でき、入力ミスや「どこに入力すればいいの?」という問い合わせの時間を大幅に削減できます。
✨ これで出来ること(機能概要)
まずはこちらをご覧ください。
【条件に応じたフィールドの動的表示/非表示】: トリガーとなる項目(ドロップダウン、ラジオボタン、チェックボックス、複数選択)の値に応じて、対象となるフィールドの表示・非表示をリアルタイムに切り替えます。
【非表示時の自動値クリア機能】: 対象項目が「非表示」になったタイミングで、入力されていた値を自動的に空(クリア)にする設定が可能です。これにより、見えない項目に不要なデータが残ってしまう事故を防ぎます。
【複数ルールの直感的な設定UI】: プラグイン設定画面では、「トリガー項目」「発火する値」「対象項目」「一致時に表示するか非表示にするか」を直感的に複数設定できます。1つのトリガーで複数の項目を同時に制御することも可能です。
課題
現時点では下記のような課題が残っています。
【AIとのバイブスコーディングによるUI構築の限界】
設定画面(config.js)の複雑なテーブルUI(複数条件の動的追加やrowspanを駆使したレイアウト)をAIにVanilla JSで書かせましたが、細かいUI周り(罫線周りの増減の詰めが甘い、左右のマージンの計算がおかしいなど)のデザインの詰めが少しうまくいっていません。AIに効率的かつ正確にCSSやDOMの微調整を指示するためのプロンプトの工夫が今後の課題です。【モバイル対応(スマートフォン版)の未実装】
現在はPC版(desktop.js)のみの対応となっています。入力業務は現場のスマートフォンから行われることも多いため、モバイル版への対応を今後検討・実装する必要があります。
さいごに

明日もお楽しみに!
下記のブログもご覧ください!
👉 【#kintone100日連続チャレンジ】AIにkintoneカスタマイズを100%任せたらどこまでいけるか?現役フリーランスの「100 Days of kintone Hacks」始動!
👉 ココナラで「kintone有資格者が導入や運用の相談にのります」サービスを開始します!
2026/4/15追記…下記の通り、ソースコードとプロンプトについては公開を停止します。
#kintone100日チャレンジ 方針変更
— 森田ユウゴ@マジナライフ (@majinalife_blog) April 15, 2026
Githubの公開を停止します。
免責に書いてきた「ほぼ100%AI生成」のリスクが伝わらず、いつの間にか本番適用される危うさを察知しました。
また、私が100%AIで納品する人材だと思われるのも本意ではないので…
詳細は記事にて!👇https://t.co/5etpecPA8A
