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共創デザインラボ所長に就任します ~沖縄を共創の聖地に~

本日は、私にとって新たな一歩となる大切なお知らせがあります。この度、共創デザインラボの所長に就任することになりました。

これは単なる肩書きではありません。沢渡あまねさんが体系化した「共創デザイン」のメソッドを活用し、あまねキャリア株式会社とともに、日本の中小企業を中心に共創の考え方を広めていく新たな挑戦のスタートです。

なぜ今、共創デザインラボなのか

あまねキャリア株式会社は、沢渡さんを中心に全国各地の企業や自治体と共に、チームプレーと共創の実践を重ねてきました。浜松、磐田、豊橋、そして沖縄。様々な場所で、様々な人たちと出会い、ともに汗をかき、小さな成功と大きな学びを積み重ねてきました。

その実践の中で確信されたことがあります。

共創は、センスではない。開発可能な能力である。

一人ひとりが、そしてチームが、組織が「共創体質」に進化することは可能なのです。しかし、それには正しいアプローチと、継続的な実践の場が必要です。

沢渡さんはこれまで、共創の名人たち——「チームプレーの天才」と呼ぶべき人たち——100人以上と出会い、彼ら・彼女たちの思考パターンと行動パターンを観察し、体系化してきました。それが「共創デザイン9つの要素と35の能力」です。

私が所長として参画する共創デザインラボは、この体系化された知見を、実践を通じて日本中に広めていくプラットフォームとして、あまねキャリア株式会社が推進していきます。

社労士の皆さんとともに、中小企業の未来を拓く

今回の取り組みで特に重視しているのが、社労士の皆さんとの連携です。

なぜ社労士なのか?

中小企業にとって、社労士は最も身近な経営のパートナーです。労務管理や社会保険の専門家としてだけでなく、経営者の悩みに寄り添い、組織の課題を肌で感じている存在です。

しかし、多くの中小企業が直面している課題は、もはや労務管理だけでは解決できません。

  • 人材不足と採用難

  • 社内のコミュニケーション不全

  • 世代間ギャップ

  • デジタル化への対応

  • 地域との関係構築

これらの課題に向き合うには、共創の力が不可欠です。社内での共創、他社との共創、地域との共創。様々なステークホルダーとフラットな関係を築き、ともに答えを創り出していく能力が求められています。

私は所長として、社労士の皆さんとの連携を深め、クライアント企業に「共創デザイン」の考え方を届けていきます。社労士の皆さんが共創デザインのメソッドを活用することで、日本の中小企業は確実に変わっていく。私たちは、そう確信しています。

あまねAIをベースにした支援ツールの開発

共創デザインラボのもう一つの柱が、テクノロジーを活用した支援体制です。

あまねキャリア株式会社では現在、あまねAI(チャットボット)をベースに、様々な支援ツールの開発を進めています。

まだ検討中ですが、例えば

  • 組織診断ツール:組織やチームの共創体質度を可視化

  • ビジョンデザイン支援:共創の核となるビジョンづくりをサポート

  • コミュニティデザイン支援:小さな実験の場づくりをアシスト

これらのツールは、社労士やコンサルタントの皆さんがクライアント企業を支援する際の「武器」となります。もちろん、企業が自ら活用することも可能です。

重要なのは、ツールはあくまで支援の手段であるということ。主役は人であり、組織であり、そこに生まれる関係性です。テクノロジーは、人と人をつなぎ、対話を促し、気づきを生み出すための「触媒」として機能します。

私を中心とした共創デザインラボは、これらのツールを活用しながら、実践的な支援を展開していきます。

スタートアップではなく、メディア発信とパートナーシップで

ここで明確にしておきたいことがあります。

私が所長を務める共創デザインラボは、いわゆるスタートアップのような急成長を目指す取り組みではありません

もちろん、ビジネスとして成立させる必要はあります。しかし、あまねキャリア株式会社が目指すのは「規模の拡大」ではなく「質の深化」と「関係の広がり」です。

具体的には

メディア発信を通じた啓発活動 ブログ、SNS、動画、ポッドキャスト——様々なメディアを通じて、共創デザインの考え方、実践事例、ノウハウを発信していきます。情報をオープンにすることで、日本中に「共創文化」の種を蒔いていきます。

パートナーを巻き込んだ実践活動 社労士、コンサルタント、デザイナー、エンジニア、地域の事業者——多様な専門性を持つパートナーと連携し、それぞれの現場で共創デザインを実践していきます。

これこそが、まさに「共創」そのものです。一社で、一人で全てをやろうとしない。それぞれの強みを持ち寄り、役割を分担し、ともに前に進む。

パートナーを巻き込みながら進めていく。これがあまねキャリア株式会社の、そして共創デザインラボのスタイルです。

沖縄を、共創デザインの聖地に

そして、私には一つの大きな野望があります。

沖縄を、共創デザインの聖地にすること。

なぜ沖縄なのか?

沖縄は、課題の宝庫です。それは決してネガティブな意味ではありません。むしろ、だからこそ沖縄には共創のポテンシャルがあるのです。

  • 地理的な制約(離島という特性)

  • 産業構造の課題(観光依存からの脱却)

  • 人材育成と雇用の課題

  • 本土との距離感

  • 独自の文化と歴史

これらの課題に向き合うとき、一人では何もできません。一社では、一業界では、一世代では、限界があります。

だからこそ、様々な人が必要となる。

観光業者、製造業者、IT企業、クリエイター、教育関係者、行政、そして地域住民。県内の人、県外の人、海外の人。若い世代、ベテラン世代。それぞれが持つ視点、経験、ネットワーク、情熱を持ち寄らなければ、沖縄の未来は拓けません。

あまねキャリア株式会社が全国各地で実践してきた共創の知見は、まさに沖縄のためにあると言っても過言ではありません。

小さな実験の場を創る まずは、小さなコミュニティから始めます。月1回の読書会でも、ワークショップでも、対話の場でもいい。そこに異なる立場の人たちが集い、同じ景色を見て、対話をする。その積み重ねが、やがて大きなうねりになります。

「ショールーム」としての機能 沖縄での実践事例そのものが、日本全国、そしてアジアに向けた「共創のショールーム」になります。「沖縄でこんなことが起きている」「こんな化学反応が生まれている」——その姿を見て、他の地域も動き出すでしょう。

多拠点居住とリモートワークの活用 リモートワークと多拠点居住が可能になった今だからこそ、沖縄は新しい可能性を持っています。東京や大阪のプロフェッショナルが沖縄に関わる。沖縄の人材が本土や海外と繋がる。物理的な距離を超えた共創が、沖縄を変えていきます。

私は、沖縄を拠点に、この構想を実践していきます。

私たちと一緒に、共創の未来を創りませんか

共創デザインラボの活動は、まだ始まったばかりです。

完璧な計画があるわけではありません。むしろ、これから多くの人たちと対話し、試行錯誤しながら、一緒に道を創っていく段階です。

だからこそ、あなたの参画を待っています。

  • 社労士の方で、クライアント企業の変革を支援したい方

  • 中小企業の経営者で、組織を共創体質に変えたい方

  • 地域でコミュニティ活動をしている方

  • 沖縄に関心がある方、沖縄で何かを始めたい方

  • 共創デザインの考え方に共感してくださる方

関わり方は様々です。コアメンバーとして深く関わることもできますし、イベントに時々参加するだけでもいい。メディアで発信された情報を読んで、自分の現場で実践してみるだけでも立派な「仲間」です。

小さな関わり代を、たくさん用意します。

メールマガジン、オンラインコミュニティ、月例の勉強会、年数回のリアルイベント。あなたの状況に合わせて、無理なく関わることができる仕組みを、共創デザインラボとして創っていきます。

おわりに ~共創は、誰にでも開かれている~

最後に、もう一度強調しておきたいことがあります。

共創は、特別な人だけができることではありません。

内向的な性格でも、共創はできます。 小さな会社でも、共創はできます。 地方の、課題だらけの地域でも、共創はできます。

なぜなら、共創は「センス」ではなく「開発可能な能力」だからです。そして、一人でやろうとしなくていいからです。それこそ、共創で解決するのです。

私は、これから多くの時間を沖縄で過ごします。そこで出会う一人ひとりと対話し、小さな実験を重ね、失敗も成功も共有しながら、共創デザインの実践知を深めていきます。

そして、その学びをあまねキャリア株式会社を通じて、沢渡あまねさんとともに日本全国に還元していきます。

共創の旅は、まだ始まったばかりです。

一緒に、日本の未来を、地域の未来を、あなたの組織の未来を創っていきませんか?

眞嶋伸明
共創デザインラボ 所長

※共創デザインラボの活動にご関心がある方は、あまねキャリアのSNSやブログをフォローしてください。近日中に、より詳しい情報をお届けします。


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