推しを見つける方法は?
こんにちは。
牧 菜々子です。
推しは、見つけようと思って見つかるものじゃない。
それはもっともですが、それでも推しが早く見つかる方法はあると私は思っています。
推しを見つける方法は何と言っても、「ちょっと苦手」と思うものをよく見ることです。
拒否感や嫌悪感のあるものに注目すると、推しが早く見つかるのです。
自分の好きなものの中から推しを見つけようとすると、後々イメージと違うところが気になってきて「推し」とまではいかなくなります。
それよりも、違和感や引っかかりがあるもの、苦手なもののほうが、よく知っていくうちに気づいたらはまっていたということになりやすいのです。
推しができるきっかけというのは、「ちょっと苦手」と思うものに自分の意識が向くような状況に陥った時であることが往々にしてあります。
自由に外出できない時にそれが目についたとか、人であればその人がよくテレビに出るようになって否応なく観させられたとか、事情があって仕方なくその人や物に接するようになった場合です。
ある程度の時間、最初は拒否感のあるものに接する機会があると、だんだんアンテナが反転してドはまりする瞬間が訪れるのです。
推しがなかなか見つからないのは、直感的に「嫌だ」と思うものをよく見る必要のない自由な状況にあるからとも言えます。
心がざわざわしないので、それはもちろん良いことなんですよね。
推しが見つかった人も後から必ず「もっと早く知りたかった」と思うものですが、知らずにいた間はある意味自由な状況にあったということなので、決して悪くはないのです。
好きなものから推しを見つけようとすると、時間がかかりすぎて結局見つからないということもあり得ます。
ちょっと苦手なものにある程度の時間接する環境が、思わぬ推しの世界につながっていきます。
逆に推される存在を目指す人にとっては、「苦手」と思われるのは可能性の芽だと認識しつつ、コラボを積極的にすることが大事ということになります。
すでにこれを実行に移しているのは、「最初から普通に好き」という人たちだけで大きな売上が続く時代ではないと気づいている人たちなのです。
