見出し画像

noteのピンポンダッシュって困りませんか?

以前にもnote書いたことがあるような気がしますが、
noteに投稿して間もない記事に「スキ」の通知が来るので、
お、誰かが読んでくれたのか、とその記事を確認すると、スキのカウンターはゼロのまま。
あれ?と首をかしげる、そんな謎の現象。

これが一度や二度ではなく、結構な頻度であるんです。
いつも違うアカウントからなので、特定の恨みとかそんな嫌がらせではないと思うんです。

そして、何が起きているのかを想像してみます。

誰かが他人の記事に「スキ」をして、その後すぐに「スキ」を解除します。
noteの仕様上、「スキ」した瞬間に相手へ通知が飛びますが、解除してしまえばカウンターはリセットされます。

「スキ」の通知を受け取った人は、どんな人が読んでくれたのだろう、とそのアカウントのアイコンをクリックしてプロフィールページへ飛びます。
お礼を込めて、何本か記事を読んでみたりもするでしょう。

これって、つまりはこの「空スキ」(と、あえて呼ぼう)は「撒き餌」であって、目的は自分のページへの誘導なんじゃないか?

そして、僕はこれを noteのピンポンダッシュ と呼ぶことにしました。

チャイムを押して走り去る。
扉を開けても、そこには誰もいない。
子どもの頃に誰しもが経験のある(は言い過ぎ?)、あのいたずらと構造が同じです。

自分の記事を呼んでもらいたい。
フォロワーを増やしたい。
そういうクリエイターの動機はよくわかります。
noteは記事を書くだけでは読まれない、という焦りもあります。
でも、この空スキ=ピンポンダッシュにはどこか後味の悪さが残ります。

本来「スキ」の通知というのは、「誰かがあなたの言葉に反応した」という素敵なお知らせのはずです。
それを、ページビュー誘導の仕掛けとして使うのは、場の空気を乱す行為のような気がしてなりません。

もしも、この「空スキ」が"わざと"だったと仮定した場合の話ですけどね。

場合によっては「間違えてスキを押してしまった」と慌てて外したようなケースもあるかもだから。
(まぁ、間違えて押してしまったからといって、慌ててスキを外す必要もないと思うのですが)

とにかく。
あえてピンポンダッシュをしているのであれば、あまりいい感じはしないので、ヤメた方がいいと思います。
ドアを開けたら、ちゃんとそこに立っていて欲しいから。

<了>

いいなと思ったら応援しよう!

makoto にゃんずのご飯を買います

この記事が参加している募集