練習小説② 設定作成
テーマ
錆びついた関係
場面
長年通っている喫茶店。季節は晩秋、風が強く、昼でも薄暗い。外はコートが必要、店内は脱がないと暑い位。
50代後半の女性が2人窓際で話をしている。仲は然程良いわけでないが努めて嫌うほどでもない。店内で見つけたら相席しての関係が長い、長すぎて動かすのが難しい、これを考えている。
登場人物
①ミヤコ
喫茶店で雑誌や新聞を読むのが好き。好奇心が有り学ぶことが好きで、若い時行けなかった大学(通信)で勉強しそろそろ卒業出来る。2人の子供には呆れられたが、順調に年次を進んでいくのを見て大いに焦らせることとなっていた。範囲は面白そうと思ったもの。このため結構斑らな知識となっている。知識は浅く広く。
最近子供が全員独り立ちしたのを契機に離婚した。元旦那もこれには納得していて、円満離婚となっている。理由は元々家の都合で結婚していたもので、その家も親族が継いだ為継続理由がなくなっていた。
アオイとは結婚して喫茶店付近に住むようになって以来の知り合い。互いに近くに住んでいること以外知らない。また、知りたくもない。
互いに毒を孕んだ会話をして苛立ちや焦燥を乗り越えてきたと思っている。
だからといってこの疲れる関係をこのまま継続できるはずもないとわかっている。
②アオイ
喫茶店で小説を読むのも書くのも好き。好奇心があり人を観察するのが好き。若い頃は発表なんて出来なかったが、今はイベント等で自費出版している。家族からは白い目で見られるが趣味が無いと気が狂いそうになるので止める訳にはいかなかった。創作のためにも知識は貪欲に得ようとしている。知識は深く広く。
若い時に不妊を理由に離婚をしており、その後2回離婚して現在独身である。子供は2回目と3回目の結婚の際に生まれ、どちらも手元で育てた。
田舎には居ることは出来ない為、安いアパートで後ろ指刺されながら育て切った。
親に資格を取りたいと懇願して何とかなる得ていた為就職して賃金を得ることは出来ていた。
ミヤコのことは嫌っている。楽な人生歩んでいるのに私は不幸ですって顔で話をするのが反吐が出る程嫌悪している。ただ、自分が得られない心や情報を持っているため話しかけている。自分の負の感情を材料にして、ミヤコから得たもので色を変え品を変えて小説を変化させていっている。
若い頃は妬み嫉み、嫌悪、情動を受け止めきれていたが、最近はうまく扱いきれなくなってきたと感じている。終わらせるにしても、疲れ切った人生では身を抉る結果しかないとわかっているので躊躇している。
後書き
もりもり書いていきそうになる衝動を抑えながら書くのは辛い。
ただ、衝動のままには脱線しまくるので抑えてい。
次回は、目標1章のみを書く、1章を500〜700位に纏めること
制限時間60分以内で書くこと
です。
なんで、①目次を先に書く②各段の1文を先に書いておくこと③最後を先に書いておく事、をやって時間通りにできるかやってみる。
と言う訳で明日の私よこんな感じで頑張ってくれ!
