全ては「必要とされている」ことに気づくところから始まる。
弊社で毎月開催している「エリアマイスター働き方相談会」では、これまでに200名以上の方のお悩みを聞いてきました。
その中でダントツに多いのが
「私は特筆すべきスキルがない」という声。
在宅ワークや副業もやってみたいけれど、私には稼げるスキルがない。
何を仕事にしていいかわからなくて、つい足踏みしてしまう。
Webのスキルをつけようとスクールに通ってみたけど、なかなか仕事につながらない。
そんな声も多く聞こえてくるのですが。
実は、自分が当たり前だと思っていたことがそれは「勤めていた会社内での当たり前」であって、一歩外に出てみると、実は高スキルでたくさんの人から求められていたことだった、というのは往々にしてあります。
私も実はそうでした。
在宅ワークをしたいと思って、通信教育でWebデザインの勉強をしたものの、もともとデザイナーなわけではないので、元からやってきた人たちには絶対に勝てない。
でも。
「マニュアルを自分たちでも編集できるようにWordやPowerPointで作りたい」
「自分たちでやるとどうしても素人っぽくなってしまうから、レイアウトをきれいにして欲しい」
というニーズがあって。
そんなときデザイナーさんでWordやPowerPointを使う人は少なかったこともあり、私がこれまで業務でPowerPointやWordで文章を作成してきた経験が大いにいきたんですよね。
まさかそのスキルがこうしていきるとは思わなかった。
富士さんのきっかけはたまたまTwitterで見かけた記事とのことですが。
まずは「あ、これってスキルなんだ」「必要としている人がいるんだ」と気がつくことが最初の一歩につながるんだと思います。
そしてその気づきを得るのに大事なのは、いろんな情報に触れること。
TwitterなどのSNSもそうですし、日経xwomanのいろんな記事を読んでみることもそう。
またネットで調べるだけでなく、同僚や友達と情報交換してみるのも有効だと思います。
ちなみにこれまで相談会を実施してきて、「スキルがない」と思った方は一人もいませんでした。
必ず皆さん何か「すごい」と思えるものを持っているんですよね。
私も、皆さんの気づきのきっかけになれるよう今後も活動を続けていきたいと思っています!
<エリアマイスター働き方相談会>
毎月第二木曜日10:00〜 オンラインにて実施中。
弊社のエリアマイスターの活動に関する説明のほか、キャリアプランニングに関するミニセミナーとキャリアの棚卸しワークショップを実施しています。
参加費無料。
(2021.05.01 日経クロスウーマンアンバサダーブログより)
