国際結婚 日本に住むことを決めた理由
こんにちは、おまめです🫘
今日は、私達夫婦が国際結婚をして、妻である私の国、日本に住むことに決めた理由について書いてみようと思います。
国際結婚でどちらの国に住むのかって、難しい問題ですよね…。
結婚して日本に住み始めて2年目に突入しましたが、日本に住むと決めるまで沢山時間がかかりました。
1番大きな理由といえば、私が「台湾の生活に合わなかった」ことです。
結婚前に、結婚を前提に1年弱台湾での生活を経験しましたが、そこで「これは違う!」と感じた私🥹問題なければ台湾に住んでも良いかな〜と思っていましたが、私にとってはとても辛いものでした。
本当に結婚前に一度経験しておいて良かった。
国際結婚を考えている人は、留学やワーホリでも良いから相手の国で一度生活してみることをおすすめします。
「台湾の生活に合わなかった」理由について書いていきます。
夫の実家が自営業なので同居確定だった

まず、夫の実家は自営業で、夫も家族と働いていたので、家賃や生活費、私がすぐには働けないことを考慮すると、必然的に義理家族と同居という流れでした。
2人で家を借りればいいじゃん!と思いますが、台湾人にとっては、せっかく実家があって一緒に住めば生活費がかからないのに別居する意味がわからないと、全く理解されません。笑
何回も交渉しましたが無理でした。
結婚しても夫婦2人で自立していくなんて考えは全くないので、台湾に住むとなればもれなく義理家族と同居、さらに親族も近所に沢山住んでいるという壮絶な環境になるのでした。笑
1年弱住んでみて、義理家族が嫌いとかそういった事は全くないのですが、人生に1度の結婚生活を同居するなんて私は絶対に嫌だという思いが曲げられませんでした。
夫の実家は田舎だった

同居確定の夫地元は、田舎でした…。観光で訪れるととても綺麗で素晴らしい町です。
ですが、都市部で育った者にとっては厳しい環境でした。
バスは1時間に1本、地下鉄もなく、バイクや車がないと生活は不便でした。徒歩圏内にはコンビニかスーパーくらいしかなく、市街に出るには車が必要でした。
市街の飲食店も台北にあるような日本食チェーンなどはありません。
生活に困るほどではありませんが、自分で好きな時に好きな場所へ動き回りたい私が、夫の送迎を借りないと動けないというのが、最大のストレスでした…。
虫がダメだった…。

台湾生活の敵。虫です。
日本に住んでいて、家の中で虫に出くわすことは人生30年ほど生きていてほとんどありませんでした。
ですので、台湾の家でどうしても発生してしまう虫に最大のストレスを抱えました…。笑
旅行ではゴキブリさえ見かけた事なかったのに、住んでみると全然違いました。
家の中なのに、蟻の行列、ゴキブリ、蜘蛛、ヤモリが毎日のように現れます。
虫に関するエピソード第3選
(気持ち悪いですすみません。)
巨大蜘蛛の出現
寝室に突然、何の前触れもなく、
手のひらサイズの巨大蜘蛛が現れました。
もう衝撃すぎて、悲鳴をあげて冗談抜きで腰を抜かしました。これが腰を抜かすってことかと思いました。
始末するのも怖かったので、夫が外に逃しました。ジャングルで出てくるサイズでした。上から降ってくるG
寝室で寝ていると、天井の間接照明からカサカサと音が。何だろうと思っているとまさかのクソデカいGが2匹落ちて来ました…!
クソでかい黒い塊が落ちて来たので何事かと思ったら、Gでした。何処から侵入したのかは不明ですが、夫が間接照明の奥に隙間があって外から来たんだと言ってました。意味不明です。家の中で蟻の行列
基本的に1階は家の中ですが、蟻がいました。台湾家族は全く気にならないそうです。夏は、行列を作っていることが多く、壁や床、天井に奴らがいました。薬を振りかけて一時は姿を消しますが、数日後にはまた戻って来ます。台湾家族曰く仕方がないそうです...3階まで押し寄せていた時はノイローゼになりそうでした。笑
家は新築1年くらいの新しい家だったのですが、温かい気候と衛生面的に仕方がないのだと思います。
でも私は我慢できませんでした…🥹
日本で基盤を作るなら今しかないと思った

どちらの国で生活していくか悩んでいた時、夫は31歳、わたしはアラサー(濁す)。夫は日本にワーホリやアルバイトの経験もあり、日本語も少し話せました。
今ならまだ日本で若手として就職できる年齢!これを逃して後々日本に移住となると、仕事探しも難しいと思いました。
日本でうまくいかなかったら、台湾に戻ってくることは出来そうでしたが、今日本で頑張っておかないと後々日本生活を始めるにはハードルが高そうと思ったのです。
そこで、夫と相談して夫は日本語検定2級(N2)を取得し、日本就職を目指すことにしたのです。
日本に住めたのは夫のおかげ
台湾での生活を経験してみて、夫や義理家族は本当に親切にしてくれて感謝しかないのですが、やっぱり文化や環境、衛生面などストレスが溜まったのも事実です。
当時辛くて涙する日も多々ありました…!
そこで夫と話し合い、私の希望を優先して日本に住もうと言ってくれたのでした。🙏😭
義父母もなんの反対もなく、私のメンタルが1番!日本で頑張りなさい!と言ってくれました。
夫は長男で、家族でやっている事業を継いでほしいという気持ちもきっとあったと思います。それなのに、日本へ快く送り出してくれて感謝しかありません。
国際結婚はお互いの国に少し住んでみるべし!

声を大にして言いたいことは、国際結婚を考えているなら、数ヶ月でも良いのでお互いの国で生活してみると、良いのではと思います!
やっぱり住んでみないと分からない事は山ほどあるし、外国で生活する大変さをお互いが理解しておくことはとても重要だと考えます。
大変さを知っているので、日本で頑張って働いてくれている夫にいつも感謝とリスペクトの気持ちを持てています。
長くなってしまいましたが、この辺で🫘🤗
