学生が開業届を出してみた話
こんにちは、まめです。
長期インターンを業務委託契約で続けていく中で、ある日「そろそろ開業届を出した方がいいかもしれない」と思う瞬間がありました。今日はその決断から、実際に税務署へ行って提出するまでの体験を書いてみます。
そもそも、なぜ開業届が必要になったのか
学生のうちは、アルバイト収入だけなら特に何も届け出ずに過ごせます。でも私の場合、長期インターンが「業務委託契約」という働き方で、気づけば継続的に収入が発生する状態になっていました。
バイトの給与とは別に、業務委託としての収入がある
収入が一定の規模になってくると、税金の扱いが変わってくる
「事業として届け出た方がいいのでは」と、色々調べる中で気づいた
正直に言うと、最初は「開業届」という言葉自体に身構えていました。会社を作るわけでもないのに、なんだか大げさな響きがあったからです。でも調べていくと、個人で継続的に収入を得る活動をしているなら、学生でも会社員でも関係なく出せるものだと分かりました。
青色申告という選択肢も同時に知った
開業届を調べる過程で、「青色申告承認申請書」という書類もセットで出せることを知りました。
白色申告よりも手続きは複雑になるらしいが、控除などのメリットがある
開業届と同じタイミングで提出しておかないと、その年から青色申告の恩恵を受けられない場合がある
「どうせ出すなら一緒に」と思い、両方を準備することにした
このあたりは自分だけで判断せず、公的な情報を確認しながら進めました。学生の自分にとって、税金関係の言葉はひとつひとつ覚えるところからのスタートでした。
扶養と社会保険、2つの「壁」があることを知った
開業届を調べる中で、収入が増えると気にしなければいけない「壁」が2種類あることも分かりました。
ひとつは親の税金に関わる扶養の壁
もうひとつは自分自身の社会保険(健康保険)の壁
この2つは基準になる金額も、影響が及ぶ範囲も別物です。「扶養から外れる=親に迷惑がかかる」というイメージだけが先行しがちですが、調べてみると社会保険の方はあくまで自分自身の保険料負担の話で、親の財布には直接関係しないというように、思っていこの2つは基準になる金額も、影響が及ぶ範囲も別物です。「扶養から外れる=親に迷惑がかかる」というイメージだけが先行しがちですが、調べてみると社会保険の方はあくまで自分自身の保険料負担の話で、親の財布には直接関係しないというように、思っていたより整理された話でした。数字の細かい基準は年によって変わる可能性があるので、ここでは触れませんが、「2種類の壁がある」という構造を知れただけでも、漠然とした不安が減った感覚があります。
ちなみに、提出後の記帳をどう管理するかも同時に調べ始めていて、今はマネーフォワード クラウド確定申告を使って準備を進めているところです(PRを含みます)。開業届を出した直後は右も左も分からない状態だったので、記帳の仕組みを先に決めておいてよかったと感じています。たより整理された話でした。数字の細かい基準は年によって変わる可能性があるので、ここでは触れませんが、「2種類の壁がある」という構造を知れただけでも、漠然とした不安が減った感覚があります。
※この記事はここまでが無料で読めます。実際に書類を準備して税務署に提出するまでの体験と、次にやるべきことのチェックリストは、この続きに書いています。
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