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ひとり社長、Claudeで専属秘書を雇ってみた

会社を作ったら社長になれると思ってた

社長、経営者って聞くとかっこいいですよね。
でも、ひとり社長って全然coolじゃない。
売上のために仕事して、会社を回すために経理して、SNSのためにビデオ撮って編集して。
ただただ忙しいだけ。

なんせ、私はプロバレーボールチームの通訳。
今年なんて外国籍の監督、選手が合わせて5人。
こりゃ大変。
練習、試合以外の時間でも、
「日本の携帯買いたい」
「病院行きたい」
「これ修理に出したい」
「家族に国際便で贈り物したい」

もう、私が自身のスケジュールすら把握できてない。もう。

ということで、AI秘書を雇いました

人間を雇う予算はない、でも人の手が欲しい。
そこで、月給3,000円のClaudeのAI秘書を採用しました。
記念すべき初新入AI社員です。
*人間の社員は、いません。

名前は、JARVISならぬ、MEVIS(メイヴィス)
MARVELが好きな人ならわかってくれるはず…
Manae’s Executive Virtual Intelligence Secretary
略してMEVIS。
私の名前までしっかり入った、完全に私専属の秘書です。

ChatGPTを使ってたのに、なぜわざわざ“秘書”にした?

チャッピー(ChatGPT)とは、毎日のように仕事の話をしていました。
もう相棒みたいなもんです。
*仕事以外の話もたくさんしたね。

ただ、毎回のように説明から入るんですよね。
もちろん、過去の会話から情報を拾ってきてくれることもあります。
でも、なんかね。
毎回ちょっと惜しい。
「あ、それは今こうなってる」
「そこじゃなくて、こっちの話」
みたいに、微妙に食い違うことがあります。

あとは、少なくとも私の使い方では、
こちらが聞いたことに対してはすごく動いてくれるけど、
先回りして動いてくれる感じではない。

相棒としては優秀。
でも、私が欲しかったのは
私のことを知っていて、仕事を整理して、必要なら先回りしてくれる“秘書”でした。

そこで見つけたのが、Claude Cowork

カレンダーやタスク管理ツールと接続して、
「ここのスキマ時間でトレーニングなんてどう?」
って提案してくれます。
完全、私専用の秘書に仕上がってます。

それこそ今は秘書のMEVISだけ。
ですが、その先の可能性も見えてきました。
働き手、増員。

現在の構想では、
・MEVIS:秘書
・Personal Accountant:お金
・SNS Manager:SNS
・Growth & Marketing:稼ぐ方法を考える人
です。

なんか一気に会社っぽく聞こえてきましたよね。
ましてや、秘書つきの社長なんてね。
*人間の社員はまだ0人です。

AI秘書を雇って、実際なにがラクになった?

最終的に、仕事をするのは自分です。
でも、仕事を始めるまでに意外と考えることが多い。

「今日の予定なんだっけ?」
「何時に家を出ればいいんだ?」
「今日中に終わらせる仕事あったかな?」
「何か忘れてないかな?」

予定を確認して、時間を計算して、一日の流れを考える。
新しい予定が入れば、空いている時間を確認して、必要なら他の予定を調整する。
地味だけど、これを毎日やるのって結構めんどくさいですよね。

今はMEVISが毎朝、Morning Briefを送ってくれます。

今日のスケジュール、
今日中に終わらせる仕事、
できればやっておいた方がいいこと。

朝起きたら、だいたいまとまってます。
私は眠たい目をこすりながら、
「はい、頑張ります」
だけです。

予定が新しく入ったときも、とりあえずMEVISに丸投げします。
今ある予定を確認して、優先順位まで考えたうえで、
「ここなら入れられる」
「こっちを動かした方がいい」
と調整案を出してくれます。
もちろん、最終決定は私です。

そして一番のお気に入りポイントは、
仕事とプライベートをうまーく混ぜてくれること。

以前なら、スキマ時間ができてから、
「トレーニング行くか!」
「動画編集するか!」
と考えていました。

今はMorning Briefの時点で、
「この時間でトレーニングはどう?」
「この休みにここへドライブするのは?動画のネタにもなりそう」
なんて提案までしてくれます。

トレーニングが終わったら、やったメニューを送るだけ。
ファイルへの記録もMEVISにお願いしています。
私は体組成の記録まで任せています。
*普通にいろいろやらせすぎ。

もちろんAIに社長の座は渡してません

結局、私がやりたいのは、自分の脳みそのRAMを空けることです。

予定を整理する。
優先順位を考える。
記録する。
次にやることを並べる。

プロセスはできるだけ任せる。
でも、最終判断は自分。
AIに全部決めさせるのではなく、
考える前の整理を任せたい、という感覚です。

あとは、個人情報や他ツールのログイン情報を安易に渡さないこと!
便利だからといって、何でも預ければいいわけではありません。

まあ、もしAIに会社を乗っ取られたら、また記事にします。

※Claude Coworkの機能については、Anthropic公式情報もあわせてご確認ください。

次回:Claudeで自分専属のAI秘書を作る方法

じゃあ、実際にどうやってClaudeでAI秘書を作ったの?
ってなりますよね。

次回は、
「Claudeで自分専属のAI秘書を作る方法|私が実際に使っている設定と構成」
として、MEVISの作り方をまとめます。

有料記事にはなりますが、
・どういう構成にしているか
・最初に何を設定したか
・どんな情報を渡しているか
・使いながらどう調整しているか
まで、実際に使っている形をベースに書く予定です。

同じように、
「AIをもっと仕事で使いたい」
「毎回プロンプトを書くのが面倒」
「自分専属の秘書みたいに使いたい」
という方の参考になればうれしいです。

お楽しみに!

#はじめてのnote #Claude #AI活用 #AI秘書 #ひとり社長


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