【詩】Love on Tap
「友達のままでいいよ」って
言ってたくせに
グラスを持つ手が少し揺れてた
あの日のあなたに また会いたい
タイムラインの波に乗って
気づいたらあなたを探してる
Love on tap
泡にかくれて キスした夜
目と目が合って ドキドキした
メッセージは未読だけど
わたしの気持ちは更新中
シュワシュワ溢れるリズムに
恋を隠せない
スタンプだけで終わる会話
それでも 既読が早いと嬉しい
“暇?”って打って消して
一人の夜に戻る
「好き」って言ってみたい
言ったら終わるの知ってるけど
何も言わない自分がズルい
Love on tap
泡にかくれて キスした夜
あなたの笑顔に 心がゆれる
同じ夜がまた来たら
あなたともう一度
グラスを鳴らしてしまうかも
友達以上なに未満?
そんな関係 いつまで続けるの?
“うちらっぽい”って笑ってたけど
わたしだけが ちゃんと好きなんだけど!
Love on tap
夜が明けたら全部リセット
そんなの 都合よすぎない?
あなたの香りが残る
わたしのパーカー
それが証拠でもいいよ
この恋 もう泡じゃない
Love on tap
名前のないキスに
もうとっくに気づいてた
この恋 もう泡じゃない
作詞 山本ホップ
