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【詩】東京ビターエール

夜の電車はため息を乗せて
窓辺に映る都会のネオン
人ごみの海で迷子になる
新宿の真ん中で頭痛

胸に広がる雲は ただ漂う
月の光がビルを照らし
ゆらゆらと揺れるダウンタウン

グラスの中で微笑む Baby
静かな泡が揺れてる Lazy
くちびるに触れるたび Crazy
少しずつ僕をほどいてく
一杯のBevvyが夜に溶けてゆく
孤独に震えても 君がいれば平気さ Baby

渋谷の光にまぎれて
夜風のリズムに ため息が踊る
知らない誰かが囁き
「さびしい」の声だけが耳に残る

ひとりきりの部屋の窓
東京の明かりがゆらめく
星の見えない都会の空が
僕を飲み込んでいく

グラスの中で微笑む Baby
泡立つ想いは甘くて Lazy
優しく喉を通るよ Crazy
じんわり胸に広がる
一杯のBevvyが時を忘れさせる
迷子になっても 君が笑えばいい Baby

グラスに映る孤独な夜景
君の影を思い出させる
眠れない深夜2時
僕は君を探し続ける
高層ビルもタワーもない
瞳の中に君だけがいる

グラスの中で微笑む Baby
泡が静かに揺れてる Lazy
触れたくちびるから Crazy
少しずつ夜に溶けてく
一杯のBevvyが微笑みをくれる
未来に迷っても 君を感じればいい Baby

君と歩くこの街の道を
ずっと ずっと
夜に溶かして
ずっと ずっと
僕の孤独に君も沈んで
ずっと ずっと ずっと ずっと


作詞 山本ホップ



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