見出し画像

松原耕二 ここを出ろ、そして生きろ 2011年11月10日 発行 234P

タイトルから何を連想、イメージするのか?

タイトルだけでいつも買っているので、どんな本なのか全く分からなかったが、そして生きろの部分に生き延びろのニュアンスを感じて手にした一冊であった。

アフガンで活動するNGOを舞台にした内容で、現場とNGOが置かれた状況と、それでもそこで働こうするメンバーが持つ意志が良く描かれていると思われる一冊であった。

自分の価値と自分が行なっていることの価値とその対象となる人達が享受することが出来る価値とか、結果として成し遂げた価値とかを考えると、その大小は活動している時には分からず、それでも活動をしないと始まらないと割り切って一歩を踏み出すことが大事だということが強く伝わってきた作品であった。

蛇足であるが、高校の後輩の作品だった。


いいなと思ったら応援しよう!