潮湯抱洋閣と大學湯、箱崎水族館と百年前の箱崎浜(ひと駅ノスタルジー)
2019年春から企画監修を担うFBSめんたいワイド「ひと駅ノスタルジー」、次回2025年9月29日は、JR箱崎駅編のオンエア予定です。

今回のテーマは、本ブログでも投稿してきた念願の「潮湯抱洋閣と大學湯」「箱崎水族館」の合わせ技です。

謎を解く鍵は、当時からある筥崎宮参道入口に200年以上前からある高灯籠(灯台)…。

明治末(1910年)の箱崎海岸に誕生した「潮湯抱洋閣」と「箱崎水族館」、そして現在も別の場所に建物が遺る「大學湯」の関係と、箱崎水族館の「名残り」が九州大学箱崎キャンパスの旧建物にあるという、百年以上の時空を超えた物語になりました。

コロナ禍前、九州大学の旧箱崎キャンパスにある博物館が一般公開された際、私は箱崎水族館の「名残り」があることを現地で確認し歓喜!いつか取り上げてもらいたいと期待していました。

今回はディレクターOさんにご尽力いただき、昨年国登録文化財となった大學湯さん、箱崎水族館喫茶室さん、そして九州大学さんにご協力いただいての理想的な展開。限られた放送時間で、どこまで簡潔にまとまるのか一抹の不安はありますが(笑)、本ブログの過去投稿とリンクした必見回だと思います。
益田啓一郎(アーキビスト)
