醤油ZINE『しょうゆさっし』ができました!
自分好みの味わいを探して、お店や旅先でいろいろな醤油に出会ってきました。使い続ける中で見えてきた「好み」の答えとは…?
醤油の多様性に愛と敬意を込めて贈る醤油ZINEです!

本づくりのきっかけ

ちょうど1年前のこと、WSET SAKE取得のためたまたま東京に滞在している間にnote本社で開催された有賀薫さんと今井真実さんのトークセッションに参加しました。テーマは「料理を仕事にしたい人のセルフプロデュース術」、私も尊敬するお二人の大切にしていらっしゃることや発信のコツのお話に刺激を受けました。
自分らしい発信とは、届けたい想いとは…参加者の方々のレベルの高さに怯みつつも出てきた伝えたいテーマの一つが醤油でした。スーパーの販売の仕事をしていることもあり、ポップなら書いているけどそれ以上に美味しさを伝えられておらずもどかしい…そんなモヤモヤをイベント後の交流会で参加者の方々とお話するなかで大切なヒントをいただきました。
ずっとタネとして温めていたものが形になって見てみると、あの日会場に行っていなかったらできなかった本かもと思っています。noteでの発信頻度は相変わらずになってしまっているのですが…。
ちなみに前作の酒粕を主題にしたZINE『LEES』も同じ日、会場に行く前に三茶で寄ったジェラート屋さんで店主の方と酒粕談義をしたことが製作のもとになっています。なんとインスピレーションをもらった一日だったのでしょう。
『しょうゆさっし』内容紹介
醤油14本との出会い

本作で紹介している醤油は14本。本作の特徴は味わって感じたファーストインプレッションを出発点にしていること。蔵巡りという観点で書かれている本はあるけれど、もっと個人的な醤油との思い出や味を盛り込んだショートエッセイ形式での紹介になっていますので読み物としても楽しんでいただければ!
おいしい組み合わせ、レシピ
かける、混ぜるだけで楽しめる、すぐに試せるベストマッチな組み合わせを14本の醤油それぞれについて紹介!日々使う中で見つけた相性の良さを磨いた料理レシピも盛り込みました。
この本をきっかけに醤油を手に取ってくださった方には実用性もある本になれば幸いです!
しょうゆのつくりかた

食べ比べの楽しさから始まった醤油研究、造りからしっかり理解して詳しくなりたい!と体験した醤油仕込みワークショップのレポートを書き下ろし。さらに個性的な醤油が集まる東海地方の2軒の蔵に伺って聞いた造りのこだわりも。
醤油についても詳しくなれること間違いなし!
仕様
A6判
全44ページ、ミシン綴じ、全編リソグラフ印刷
リソグラフを使用した1色〜2色刷りで仕上げました。色選びにも意味を込めました、質感も楽しんでいただけましたら嬉しいです!
購入できる場所
現在オンラインショップ「ジュウナナとニブンノイチ」からお買い求めいただけます。
今後イベント出店などでの販売の際ももこちらに追記するかたちでの告知を予定しています、気になる方はチェックしていただけましたら幸いです。
一冊丸ごと醤油のZINE!最も身近な調味料の一つであるからこそ、この一冊で毎日の食卓を楽しくするお手伝いができたらと思っています。
よろしくお願いいたします〜!
