実践占例 離婚の占いで風天小畜初爻
占い師を長年やっていると、矢張り研究会などで色々な占例等の意見交換をするのも大きな学びとなりますし、20代の若い頃は勉強の為、研究会には必ず出席しておりましたけれども、元来大勢と交わるのが大の苦手な人間で、ひとり静かに学ぶ方が合っているという思いが年を重ねる毎にどんどん酷くなり、よく、「易の講座はされないのですか?」ですとか「易の研究会を開いてください」との申し出をいただくのですが、とても私には無理、と思いつつ今年50歳という可也いい年齢の自分にあらためて驚きながら、3年前ベルギーから帰国してから殆ど研究会にも参加せず、たったひとりで日々怪しく易の研究をしております。
そう、私は誰かと関わり教えたりするよりひたすら自分ひとりで黙々と研究する方が合っているのですよね。
人との交流は一般的に楽しいものかもしれませんが、私にとっては気が休まらないものでして、ちょっと大勢集まるところに参加するとどっと疲れて3日くらい寝込みたくなるですとか、または何故か私はおかしな人が必ず纏わりついて来るパラソーシャルを引き寄せてしまうタイプのようでして、それで何度か死ぬ目に遭ってます。
このような一方的な私の発信を見た人から「マリアさんと私は親友だ」「マリアさんは僕の恋人だ」「マリアさんなら私をよくわかってくれる」「マリアさんのことは私が一番わかっている!」と言い始めたり、ストーカー化してしまい、結局この手のトラブルに遭い、過去弁護士や警察、裁判を経て合意書は2桁になります。
ですのでうっかり講座など開いてしまうと殺される可能性があり、zoomでもトラブルに発展する場合も多いと考え、矢張り私にはこのようなひっそり一人発信が平和と思うようになってます。
では、日々どのような独り研究会をしているかといいますと、ノートとペン、易占道具を揃え、過去の私自身の占例ノートを開きながひとりぶつぶつ呟き研究しているのです。
そんな怪しい私の独り易学研究会の様子で宜しければ、研究会や講座を開く代わりに此方でお話しさせていただいても良いかしら、と思いました。
易をお勉強されている方に少しでもお役に立てましたら幸いです。
心に残る占例からお役に立てそうな実占法を書いて行きたいと思います。
これは知り合いの30代女性からのご相談でした。その女性からの掲載許可は取っています。今でも私の大切な20年来のクライアントさんです。
彼女の旦那様がギャンブルにハマり借金が重なり生活に困るようになったそうでクライアントさんは実家へ戻り半年になるとのこと。
その後旦那様は改心する素振りもなく、ギャンブルにのめり込み、立ち直りそうにないとのことで、
「情けないけど絵に描いたようなクズ男なのよ、きっぱり離婚して、他に何方か再婚相手を探した方が良いのか、それとももう男性など考えず生きて行く方が良いのか悩んでるの。」
とのご相談に、占ってみましたところ、風天小蓄初爻を得ました。
う〜ん、貴方なら如何回答致します?


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