「時間が足りない」は卒業!1時間で読解速度が1.5倍に!
テスト中、時間が全然足りない。
最後までたどり着けないんだ…。
進学校に通う高校1年生の従兄弟が、力なく吐き出した言葉。
手元にあるテストの結果は、100点満点中、わずか20点台でした。
英語が嫌いなわけじゃない。サボっているわけでもない。
でも、どれだけ頑張っても英単語を覚えられないし、英文は呪文のように見えてくる。
そんな絶望感が伝わってきました。
「大丈夫、1時間だけ私に時間をちょうだい。魔法をかけるから」
そう言って、私たちは教科書を開きました。
今日は、彼がわずか1時間でどのように進化をとげたのか、英語を読む速度を上げる練習方法を紹介します!
現実を知る
まず、今の彼がどれくらいのスピードで読んでいるのかを可視化しました。使った指標はWPM(Words Per Minute)。
1分間に読める単語数をはかる単位です。
最初の計測結果は、46.6 WPM。
これは、中学生の平均的な速度です。
高校生の平均は約75WPM、大学入学共通テストを余裕を持って解き終えるために必要な速度は150 WPMと言われています。
数字で現実を突きつけられた彼は少しショックを受けていましたが、これでゴールが明確になりました。
1.5倍速を実現した7ステップ
私たちが実践したのは、気合で読むことではなく、脳の処理スピードを物理的に上げるための7つの工程です。
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